4年生学芸会の練習風景
4年生が演じる劇のタイトルは、『ほんとうの宝ものとは』。
人それぞれ、みんなが持っている宝もの。 世界中の国々から、それぞれの国の宝ものをもって、大勢の人たちが集まってきました。 「世界宝ものコンクール」の会場で、審査が始まろうとしています。 「ほんとうの宝もの」とは、いったいどんなものなのでしょうか? それぞれの幕ごとに、休み時間にも集まって話し合いをしてきました。 「全員で舞台を作ろう!」 そのためには、せりふを言ってないときの動きが大事だということに気づいた子どもたち。 その国の人になりきって、自分たちで工夫した動きにもぜひご注目ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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