11/2(水) 3年生図工授業題材自体は単純です。 2つに折った色画用紙を左右対象になるようにはさみとカッターナイフで切っていき、なんとなく顔に見えるような形にする、という内容です。 最初はどんな風に切ろうかと迷っていましたが、2枚目3枚目になると、それぞれに工夫を凝らした作品になっていました。 遠目には万国旗のようですが、近づくと1つ1つの面白さが分かります。 展覧会では是非上の方にもご注目ください。 11/2(水) 4年生図工授業選ぶのは、立体作品で、1学期につくった「トントンギコギコクリエーター」と、最近までつくっていた「ビー玉君のぼうけん」どちらかです。 両方力作なので、クラス全員と教員2人の意見が書かれた「作品選択カード」をもとに、とても悩みながら決めていました。 写真は、友だちの作品に自分はどちらが良いと思うのかを書いている場面です。 自分の意見が友だちの選択を左右するので、とても真剣に考えていました。 5年生 理科授業5グラムずつ増やした食塩とミョウバンを一生懸命かき混ぜ、 「溶けた〜!」 「溶けな〜い!」 と言いながら、実験を行っていました。溶ける量には限りがあり、ものによって溶ける量がちがうということを学習しました。 6年生 理科授業リトマス紙に5種類の水溶液を垂らして何性かを調べる実験では、どの子も真剣に取り組んでいました。 身近な水溶液を調べる実験では、「これって酸性なの!?」と驚いている様子でした。 |
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