最後の児童集会がありました。氷点下まで気温が下がった寒い朝、早くから集会委員は凍るように冷たい土を掘り、宝の牛乳キャップを埋めて準備をしました。 いよいよゲーム開始。子供たちは宝を見つけ、クラスの紙袋を持った担任の先生に駆け寄って宝を入れました。キャップに書いてある数字の合計がクラスの得点です。たくさん宝が入った封筒は、後でそれぞれの担任の先生が開封して集計。結果は昼休みにお昼の放送で発表されることになりました。 今年も児童集会ではいろいろな委員会が発表しましたが、やはり中心は集会委員会。最後に、全校児童の前で一人ずつ自己紹介をして、一年間の集会を終えました。 来年も楽しい集会を企画してくださいね! |
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