2/2 目からうろこのプログラミング(6年生理科)
6年生が理科の授業で電気について学んでいますが、今日はその発展的内容で、実際にプログラミングを活用しながら電気の操作や節電について学びました。事前に身近にある電気設備などを紹介し合った後で、タブレットと機器を使い、自分たちで電気のプログラミングを組んでいました。タブレットに接続し、プログラムを組むとは…こういう活用もあったのかと感心しました。どんどん活用が進化していますね。子供たちの目も輝いていました。
【できごと】 2024-02-02 14:50 up!
2/2 学校の自慢は何かな?(3年生国語)
3年生が国語の授業で、学校の自慢を紹介し合う活動を行っていました。ただ紹介するのではなく、どんなことを紹介したいのか考え、みんなで具体的な内容を詰めていきます。その過程でタブレットを使い、ジャムボードなどを活用しながら、ピラミッドチャートにまとめていきました。みんな意見を活発に出し合いながらまとめていました。タブレットも使うことでどんどん慣れていきます。活用を進めていきたいですね。
【できごと】 2024-02-02 14:45 up!
2/2 節分集会 その1
今日は児童集会が行われましたが、明日の節分にちなんだ「節分玉入れ集会」が行われました。司会進行を務めてくれたみんなからの内容紹介の後で、全クラスが豆の代わりに玉入れの玉を使い、自分の中の鬼を追い払うために「玉入れ」を行いました。面白いアイデアで、やる前からどのクラスも楽しそうに待っていました。
【できごと】 2024-02-02 14:42 up!
2/2 節分集会 その2
どのクラスも、みんな勢いよく球を入れていました。高学年では、全部入れきるクラスも出ましたね。今年の節分は明日ですので、明日はぜひ本物の豆を投げて、鬼を追い出してください。
【できごと】 2024-02-02 14:40 up!
2/1 正しいことをする難しさ(3年生道徳)
道徳の授業で3年生が「よわむし太郎」という話を基に。善悪の判断について考えていました。3年生ともなれば、一般的に正しいといわれることや、やってはいけないことの判断はつきます。しかし、自分が置かれた状況が難しい中で、その考えを貫くことができるでしょうか。お話の中で、殿様に弓矢を向けられても毅然と訴えた太郎の姿から、様々な考えを出し合いました。「自分ならできないかもしれないけど、できた太郎はすごい」という意見が聞かれましたが、こうして「自分」にかえして考えることが大切です。道徳のお話を通して、自分ならどうだったのか、自分を見つめていけるといいですね。
【できごと】 2024-02-01 16:18 up!
2/1 高学年につながる話(3年生算数)
3年生が算数の授業で「倍の計算」を学んでいました。実はこの話、高学年になると「割合」の話に直結する、とても大切な内容です。割合は、小学校算数の最難関の一つ。なんとなく解いていることを繰り返してしまうと、抜けられない迷路にはまり込みます。だからこそ、この段階から「どうしてそうなるのか」を図や式からしっかりと理解していくことが必要です。子供たちは自分なりに説明しようと、試行錯誤していました。
【できごと】 2024-02-01 16:13 up!