1年算数「ふえるといくつ」
「合わせていくつ」はたし算になることを学習してきました。今度は、「水槽に5匹の金魚がいます。後から3匹入れました。水槽の金魚は何匹になりましたか。」という問題です。金魚を算数ブロックに置き換えて、お話に合わせて操作します。「合わせていくつ」と違うところは、5つのブロックはそのままにしておいて、後から増える3つだけを動かして一緒にする、ということです。その意味をブロックの動かし方で表現します。
その結果、結局、「ふえるといくつ」の場面でもはじめの5とあとの3を合わせることになるからたし算の式になる、ということが分かりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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