月曜日の全校朝会で、「気配りのすすめ」の話をしました。雨の日の朝の登校時に、差してきた傘をどのように傘立てに入れていくと後の人が気持ちよく入れることができるか、という話です。「クルクルパチン」はその最も基本。広がった傘が経っていると1マスを占領してしまいます。また、空いているマスにポーンと投げる感じで入れていくと、斜めになったりはみ出したりして、後の人が入れづらくなってしまいます。
傘立て名人になるには・・・1「はじのマスから」、2「3〜4本くらいずつ」 3「まっすぐに、ていねいに」立てていきましょう。という話でした。
そして、今朝の様子です。石小の子の心の真っ直ぐさを感じることができ、とても嬉しく思いました。