6月30日の給食です。パンには丁寧にマーガリンが塗られていました。 児童420名と教職員分を1枚1枚心を込めて塗っている調理員さんの姿を思い浮かべると、感謝の気持ちでいっぱいになります。 6月29日の給食です。お団子を「ひっつまんで」入れるから、その名が付いたそうです。 お団子が何個入っているか、気になりますね。 ちなみに写真の器には、4つ入っていました。 牛乳パックのリサイクルに取り組み始めました。 パックの開き方は様々。最初は時間がかかりましたが、 これから慣れていけたらと思います。 6月26日の給食です。このチキンライス。ムラなく、いい色にしようとすると、味が濃くなりがちですが、ちょうどよく仕上がっていました。 6月25日の給食です。昨日のホイコウロウは練馬のキャベツを使いましたが、 今日の食材は、小松菜が東京、ニンジンとネギが千葉、鶏肉が岩手、豆腐・油揚げが宮城と、様々な地域から集まっています。 食材一つでも、日本はつながっていることがよく分かります。 6月24日の給食です。気温が上がってきて、子どもたちの食欲が心配されましたが、 ごまの香り、辛味、味噌の風味のバランスがとれていて、その心配は無用でした。 6月23日の給食です。子どもたちは、給食の仕方に大分慣れてきました。 一年生は当初、準備に時間がかかっていましたが、今では他の学年と同様に給食を始められるようになりました。 6月22日の給食です。教室移動する子供たちや来校するお客様方が「いいにおい。」「今日はどんな献立なんだろう。」と声を上げていました。 香りで食への関心を高めることができる、自校で調理するよさの一つだと思います。 6月19日の給食です。調理員さん達は低学年でも大丈夫かなと心配しておられましたが、 食缶が空になるクラスが多く見られました。 6月18日の給食です。この牛乳、当日の天候によって、冷蔵庫から出すタイミングを調整しています。 今日の牛乳も適温でした。 6月17日の給食です。1年生もお箸を使ったご飯食に、少しずつ慣れていければと思います。 6月16日の給食です。1年生が食べやすいように、またスプーンに乗せやすいように、一つ一つの野菜の大きさをひと工夫しています。 給食が始まりました。今後これまで以上に注意を払いながら、給食をすすめてまいります。 |
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