二学期に頑張ったこと
(前略)
下級生は私達6年生のことをよく見て真似をします。つまり、私達の行動一つで良いお手本であると同時に、悪いお手本にもなってしまい学校全体が変わってしまうということです。 私の友達が廊下を走っていたり、ふざけていたりするのを見て、いいのかなあ?と思いながら、私も同じことをしてしまったことがあります。そういう私達の姿を見た下級生が同じように走ったり、ふざけたりしているところを見たことがあります。きっと学校の中では「6年生がすべて」なのかもしれません。 これに気づいてからは、良い学校にしていくために「良いお手本」でなければならないと思っています。「良いお手本」とは何か、もう一度考え直し、頑張っていきたいです。 (後略) |
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