7月16日(金)の給食・ストカフィ ・ツナドレサラダ ・スープ・オ・ピストゥ ・牛乳 オリンピック開幕まであと1週間。 東京大会に参加予定の国や地域について学ぶ「世界ともだちプロジェクト」で、本校とともだちの国の中から、モナコ公国の料理を出しました。 ストカフィは、「たらと野菜のトマトソース煮込み」のことです。給食では、たらを揚げてトマトソースにからめて出しました。 ツナの入ったサラダは、モナコでも食べられているそうです。今日はいつもと違った具材を入れて作りました。 スープ・オ・ピストゥは、ヨーロッパで食べられている野菜スープです。バジルやにんにくで作る「ピストゥソース」を入れるのが特徴で、今日は給食室で生のバジルの葉とにんにく、塩、オリーブ油を使って香りのよいピストゥソースを作り、スープに入れました。 「食べてみたら美味しかった!」と笑顔で声をかけてくれた子がいて嬉しかったです。 |
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