練馬区発 100万人のハンドアートプロジェクト

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 東京オリンピック・パラリンピック開催まで1年を切りました。東京都では、平成28年からすべての公立学校において、オリンピック・パラリンピック教育(オリパラ教育)を推進しています。オリパラ教育では、ボランティアマインド・障害者理解・スポーツ志向・日本人としての自覚と誇り・豊かな国際感覚の5つの資質を身に付けさせることを目指しています。大泉南小では、取組の一つとして、今年は、ブランドサッカーの選手をお招きし、お話を聞いたり、交流をしたりしてきました。
 昨日からは、「練馬区発 100万人のハンドアートプロジェクト」の取組を行いました。全校児童が、手のひらに絵の具をつけてスタンプし、東京2020大会にメッセージを書きます。そして、練馬区全校から集まったもので大きなアートを作り東京2020大会を応援するというものです。どのようなアートになるかわかりませんが、みんなの思いが届き、素晴らしい大会になるといいですね。

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