2月15日(月)新1年生保護者会について2月10日(水)児童集会代表委員会の児童が、登下校時や学校生活での良い見本を、自分たちで台詞を考え、劇やクイズを交えて説明してくれました。 登下校時には、白線の内側を歩くこと、校帽をかぶること、挨拶を元気にすること、正しい言葉遣いをすることは、当たり前のことですが、改めて呼び掛けをしてくれたことで、児童一人一人が再度、意識をもつことができました。 皆で気持ちよく学校生活を送ることができるように、今後も心掛けていきましょう。 2月4日(木)春一番「桜のつぼみがふくらんでいるよ。」 「梅が咲いている!」と、観察したことを熱心に記録していました。 2月4日、春一番が吹きましたが、日中はとても穏やかで、ゆったりとした時間が流れていました。 立春を迎え、校庭のこちらこちらに春が訪れています。 2月3日(水)6年生紹介集会代表の6年生が自分の特技をそれぞれ発表ました。スポーツ・ものづくり・語学・プログラミングなど多彩な才能を披露してくれました。集会後は「あ、〇〇が得意なお兄さん・お姉さんだ!」などと、喜んでいる下級生の姿が見られました。 卒業まであと少しとなる6年生ですが、今回の集会を通して6年生の凄さを改めて知ったり仲を深めたりすることができました。 2月1日(月)5年生にバトンタッチ!パネルを運んだり、雛壇や体育用具(マットや跳び箱)などを元の位置に戻したり、展示していた布をたたみ、ゴミを拾い・・・明日から体育館が通常通りに使えるように、すすんで力を発揮してくれました。 一人一人が自分がやるべきことを探して、行動してくれたおかげで、予定時間より早く終わりました。 5年生も、最高学年に向けて頼りになる存在です。 1月30日(土)4日間の展覧会来場数は、平日の3日間で403名、土曜日は807名、4日間で1210名でした。ご来場ありがとうございました。 様々な感染症防止対策にご協力いただき、密を避けた分散鑑賞としたため、皆様には混み合うことなくゆったりと鑑賞できたことと思います。アンケートにもそのようなご感想をいただきました。 展覧会を通して、子供たちの豊かな感性、想像力の広がりを感じました。 ご協力ありがとうございました。 |
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