7月15日(木)ボルシチはウクライナの伝統的なスープで、本来はビーツを使用する料理ですが、給食ではトマトベースの味付けになっています。 7月14日(水)生揚げの五目煮は、片栗粉でとろみをつけることで生揚げに味が絡んでごはんが進みます。 7月12日(月)沢煮椀の沢は「たくさん」という意味があり、千切りにした野菜などがたくさん入っています。 7月9日(金)ひじきには鉄が多く含まれており、摂取することで貧血予防につながります。 7月7日(水)7月7日は七夕です。 給食では夏が旬のえだまめとコーンが入ったちらし寿司と、天の川に見立てた星形のなるととそうめんが入った七夕汁を作りました。 7月6日(火)今日は和食のメニューで、煮物と炒め物で野菜がたくさん摂れます。 7月5日(月)今日は洋食メニューで、彩りのために様々な野菜を使っています。 7月1日(木)つくね汁はみそで味付けをし、つくねは給食室で一個一個手作りしています。 6月30日(水)旬のなすは、別の釜で炒めて最後に加えることで、食感や味を損なわないように作りました。 6月28日(月)和風ハンバーグは豆腐を入れているためやわらかく、大根おろしのソースがよく合います。 6月25日(金)キムタクごはんはキムチとたくあんが入ったご飯のことで、ほかにも豚肉やねぎを入れています。 6月22日(火)今日は初登場のスパゲティラタトゥイユを作りました! ラタトゥイユはフランス南部の郷土料理で、旬のなすやズッキーニなどが入っています。 6月21日(月)みそ汁は新潟県産のなめこをたっぷり使って作りました。 6月17日(木)冬瓜は夏が旬の野菜ですが、冬になっても貯蔵できることから「冬瓜」という名前がついたそうです。 6月15日(火)白ごまプリンは牛乳と生クリームに白練ごまを入れて固めたもので、ごまの香りとミルクの味がよくあいます。 6月14日(月)焼きとり丼は、味を焼きとりに近づけるためにオーブンで鶏肉とねぎに焦げ目をつけて作りました。 6月10日(木)呉汁とは大豆をすりつぶしたものをみそ汁に入れた料理で、日本各地に伝わる郷土料理です。給食では豆乳もいれてまろやかな味になっています。 6月9日(水)今日は練馬産キャベツの一斉給食の日! ねり丸キャベツをたくさん使ったポトフを作りました。野菜もお肉もたっぷり入っているので食べ応えがありますがよく食べていました。 6月8日(火)ジャンボシュウマイは13cm角のワンタンの皮を使っているためボリュームがありましたが、低学年でもよく食べていました。 6月4日(金)あじさいゼリーは、グレープゼリーに四角い寒天を入れてあじさいに見えるように作りました。 |
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