熱中症予防
養護教諭からのお知らせが1階廊下に掲示されています。
〜「コロナ」だけでなく「熱中症」にも注意しよう〜 ・熱中症が疑われたら、すぐに風通しの良い日陰やクーラーの効いた室内で休みましょう。 ・自分で水分が取れると場合は、休みながら水分・塩分を補給しましょう。 ・水が飲めないようなときは救急車を呼ぶ必要があります。 ・暑くてジメジメするとき、急に熱くなったとき、風がないときは注意しましょう。 ・体の調子が良くないときは熱中症にかかりやすいです。 ・睡眠不足にならないようにし、朝ごはんを毎日食べましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|