小中で連続する学びをつくる授業はどうあるべきか
11月18日(火)
全学年で実施した授業を見学後、教科別の協議会9分科会に分かれて、授業の内容、指導の工夫、児童・生徒の事態等の情報交換を通して、「小中で連続する学びをつくる授業はどうあるべきか」をテーマに協議を行いました。その後、分科会を4つに統合し、さらにアイディアを共有しました。今日授業を見て、また協議会を通じて、考えたこと感じたことを今後の授業にどう生かしていくかが、今後の取組となります。 練馬小学校、高松小学校、春日小学校、練馬中学校は、小中一貫教育研究実践校として、地域の義務教育を担う学校として、さらに前進していきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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