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7月17日 給食&クイズとうがん

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 今日の献立は、鰯の蒲焼き丼・たぬき汁・おひたし・牛乳です。

 今日は鰯についてお話します。

 鰯は、鮮度が落ちるのが早く、日持ちがしないため、漢字で「魚へん」に「弱い」と書きますが、「頭の薬」といわれるほど栄養的には優(すぐ)れた効能(こうのう)があります。

中でもEPA(イーピーエー)やDHA(ディーエイチエー)という脂肪(しぼう)酸(さん)が豊富です。EPAは高血圧の予防に効果があり、DHAは記憶力を高めたり、脳の働きを活性化させたりすることでも有名です。


カルシウムも豊富なので、成長期の皆さんにおすすめの食材です。


余った蒲焼きのたれはクラスのご飯にかけてあげています♪




今日は季節の食べ物クイズの日です。
とうがんについての問題です。
問題、とうがんを日本で1番多く生産している都道府県はどこでしょうか?
1番 北海道  2番 山梨県  3番 沖縄県






正解は3番の沖縄県です
熱帯アジアが原産のとうがんは、暖かい場所で育ち沖縄県や愛知県で多く栽培されています。
沖縄県ではとうがんのことを「シブイ」と呼び生のままサラダにも使用します。
とうがんは漢字で 冬(ふゆ) 瓜(うり) と書いてとうがんと読みますが、夏が旬の野菜で冬まで保存でいるという意味でこの名前がついたと言われています。


 以上、今日の給食についてお知らせしました。


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