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10月19日 給食

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今日の献立は、ジャンバラヤ・ベーコンポテトスープ・カルピスゼリー・牛乳です。

 今日はジャンバラヤについてお話します。

 ジャンバラヤはアメリカ南部のケイジャン料理です。ケイジャンとは、フランスのアカディア地域からアメリカのルイジアナ州に移住した人々やその子孫のことをいいます。ケイジャン料理は、玉ねぎ・セロリ・ピーマンを炒めたものをベースに、香辛料を効かせた味付けにするのが特徴です。
 ジャンバラヤもこれらの野菜とソーセージなどを米と合わせ、香辛料を加えて炊くスパイシーなごはんです。

 以上、今日はジャンバラヤについてお知らせしました。


10月18日 給食

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今日の献立は、親子そぼろ丼・豚汁・カミカミサラダ・牛乳です。

 今日は、ごぼうついてお話します。

 ごぼうはユーラシア大陸北部原産で平安時代に中国から薬草として渡来したといわれています。独自の歯ごたえと香りがあり古くから親しまれています。
 ごぼうに含まれるイヌリン・セルロース・リグニンの含有率は野菜のなかでもトップクラスです。これらは便秘の解消、動脈硬化やがんの予防に効果があります。また、イヌリンは血糖値を下げる働きがあるので糖尿病にも有効です。
 ごぼうは肉や魚との相性がよくごぼうのポリフェノールにはにおいを消す効果があるため、肉や魚と一緒に調理されることが多いです。

 以上、今日はごぼうついてお知らせしました。
 
 

 

10月17日 給食・クイズ

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今日の献立は、パインパン・きのこのキッシュ・トマトシチュー・牛乳です。

 今日は、キッシュついてお話します。

キッシュは16世紀のフランス北東部のロレーヌ地方が発祥の地の伝統料理です。キッシュの名前の由来はドイツ語の「クーヘン」という「お菓子」を意味する言葉だそうです。
中でも代表的なのが「キッシュロレーヌ」で、パイ生地を丸いタルト型にしき、ベーコン・キノコ・野菜・卵・牛乳・チーズ・生クリームを混ぜたものを流し込み焼きあげるそうです。
 

今日は季節の食べ物クイズの日です。サバについての問題です。
問題、サバは青魚と呼ばれますが同じ仲間の魚は次のうちどれでしょう?
1番、サケ   2番、サンマ    3番、アンコウ







正解は2番のサンマです。
青魚は体が青みがかっている魚で、一般的によく食べられている、サバ・イワシ・サンマなどの魚を指します。
青魚の脂肪には血の流れをよくするエイコサペンタエン酸や脳の働きをよくするドコサヘキサエン酸が含まれています。

 以上、今日の給食ついてお知らせしました。
 
 

 

10月16日 給食

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今日の献立は、麦ご飯・・豚肉ともやしの炒め物・大根と生揚げのみそ汁・巨峰・牛乳です。

 今日はもやしについてお話します。

 もやしは本来、豆や米、麦などを水に浸して発芽させたものをまとめて呼ぶ呼び名ですが、一般的には、豆を使った豆もやしのことをいいます。
今日使ったのは緑豆という豆を発芽させた緑豆もやしです。もやしには豆の状態では含まれていないビタミンCが多く含まれ、ビタミンB群やカリウム、カルシウムなども多いのが特長です。また野菜には珍しくたんぱく質も含んでいます。胃腸の働きを助け、胃もたれを防ぐ効果や、肝臓の機能を高める効果があります。

 以上、今日はもやしについてお知らせしました。


10月15日 給食

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今日の献立は、ハヤシライス・イタリアンサラダ・牛乳です。

 今日は、ハヤシライスついてお話します。

 ハヤシライスは薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースで煮たものをご飯の上にかけて食べる料理です。海外の料理をもとに日本で変化した洋食のひとつです。地域によっては豚肉を使用したりマッシュルームを加えて作るところもあります。
 ハヤシライスの名前の由来はいくつかの説があります。そのひとつは「ハッシュドビーフ・ライス」が「ハッシライス」や「ハイシライス」に変化しそれがさらになまって「ハヤシライス」になったそうです。

 以上、今日はハヤシライスついてお知らせしました。
 

10月12日 給食

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今日の献立は、ミートソーススパゲッティ・オニオンドレッシングサラダ・牛乳です。

 今日は、玉ねぎについてお話します。

 玉ねぎはアジア原産の野菜で、食用にしているのは、根ではなく、茎の根元がふくらんで大きくなった鱗茎という部分です。
日本では明治時代以降に本格的な栽培が始まりました。北海道が国内のおもな産地で、収穫量は55%を占めています。佐賀県や兵庫県がそれに続いています。玉ねぎは貯蔵性が高いので、夏から秋にとれたものを貯蔵し、春まで出荷しています。


 以上、今日は玉ねぎについてお知らせしました。

10月11日 給食

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 今日の献立は、かき揚げ丼・豆腐とわかめのみそ汁・みかん・牛乳です。

 今日は、みかんについてお話します。

 かんきつ類にはたくさんの種類がありますが、日本で最も一般的なのがみかんです。正式な名前は「温州(うんしゅう)みかん」といって、国内では愛媛や静岡、和歌山など、冬でも比較的温暖な地域で栽培されます。
ビタミンCが豊富なのは有名ですが、みかんの表面の白いしぶは食物繊維が豊富なので、外皮をむいたらしぶを取らずにそのまま食べることをおすすめします。

 今日のかき揚げには玉ねぎ・人参・みつば・ひじき・ちくわ・大豆・桜エビ・青のり・ごぼうが入っています♪

 以上、今日はみかんについてお知らせしました。


10月10日 給食・クイズ

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今日の献立はチャーハン・野菜スープ・手作りジャンボしゅうまい・牛乳です。

 今日のしゅうまいに入っている、いかは、低カロリー、低脂肪、高たんぱくのすぐれた食材です。コレステロールも多く含まれますが、コレステロール値を下げるタウリンが豊富に含まれているため、心配はありません。いかのタウリン含有量は魚介類のなかでもトップクラスです。タウリンはこのほかに、肝臓内で有毒物質の処理を助ける働きがあり、肝臓の健康に役立ちます。緑黄色野菜と組み合わせて食べるとさらに効果的です。



 今日は季節の食べ物クイズの日です。
じゃがいもについての問題です。

問題、じゃが芋は植物のどの部分でしょうか?

1番、実  2番、茎  3番、根
 





正解は2番の茎です。

 地下の茎の部分がじゃが芋です。種芋からでた茎にさらに白い茎が出てその先が芋になります。
種芋を植えた後は、上にどんどん土をかぶせる「土寄せ」をしないと育った芋が顔を出してしまいます。
世界中で栽培されているじゃが芋にはたくさんの品種があり、「男爵芋」はホクホクとした食感、「メークイン」は煮崩れしにくくねっとりとした食感、「キタアカリ」は中身が黄色く時間が経つと甘みが増すなどそれぞれ特徴があります。

 以上、今日の給食についてお知らせしました。


10月9日 給食

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今日の献立は、奈良茶飯・吉野汁・さわらの西京焼き・梨・牛乳です。

 今日は、サワラついてお話します。
 
 サワラは南日本生息で昔はあまり獲れず高級魚でしたが、今では地球温暖化の影響で東北・青森でも漁獲できるほど多く獲れるようになったそうです。
岡山県民の間でサワラは好まれ「サワラの値段は岡山で決まる」といわれる程です。
 旬は秋から春で、春の魚と知られ、サワラの漢字も魚へんに春と書いて「鰆(さわら)」と読みます。
 
 
 以上、今日はさわらついてお知らせしました。
 

10月5日 給食

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今日の献立は、きなこ揚げパン・ポトフ・グリーンサラダ・牛乳です。

 今日は、にんにくについてお話します。

 にんにくは古代エジプト時代から食用にされていたといわれるほど古くからある食材です。エジプトのピラミッドを建設した労働者たちが、疲れを取るために食べられていたといわれ、疲労回復に強い効果があります。
 独特のにおいがあり、苦手な人もいると思いますが、においのもとは、アリシンといい、にんにくの疲労回復効果を含んでいる成分です。


 以上、今日はにんにくついてお知らせしました。
 
 

10月4日 給食

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今日の献立は、わかめご飯・とりごぼう汁・焼きししゃも・さつま芋と豆のサラダ・牛乳です。

 今日は、ししゃもについてお話します。

 ししゃもは北海道の太平洋側に分布し、秋になると産卵のために川をのぼってくる魚です。ししゃもはお店でよく見かける魚ですが、実は北海道産のししゃもは現在ほとんど獲れなくなっていて、非常に貴重で高価です。お店で売られているものは『からふとししゃも』という種類のものが多く、北太平洋や  アイスランドなどで広く分付しているものです。種類は違っても、からふとししゃもも頭や骨ごと食べられる魚で、カルシウムが豊富です。


 以上、今日はししゃもについてお知らせしました。
 

 

10月2日 給食

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 今日の献立は、ご飯・手作りふりかけ・肉じゃが・りんご・牛乳です。

 今日は、りんごについてお話します。

 りんごは、人類が食した最古のくだものとされ、その起源はおよそ8000年前といわれています。日本では明治時代に始まり、国内の生産量は青森県が約半数を占めています。「1日1個で医者いらず」といわれるほど栄養豊富なくだもので、血圧やコレステロールを正常に保つ効果や、疲労回復を促進する効果などがあります。また、りんごには炎症を抑えて咳を鎮めたり、腸内の善玉菌を増やすはたらきもあるため、風邪のひき始めにもおすすめです。



 以上、今日はりんごついてお知らせしました。


10月1日 給食

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今日の献立は、麻婆丼・春雨スープ・ナタデココ入りぶどうゼリー・牛乳です。

 今日は麻婆豆腐についてお話します。

中国は広い国土を持つ国なので、同じ中華料理でも、地域によって味付けも食材もさまざまです。大きく分けると、広東料理、北京料理、上海料理、四川料理の4つの種類があります。日本でもなじみの深い麻婆豆腐は、四川料理のひとつです。四川地方は、海から遠いので、野菜や肉、川魚を使ったものが多く、とうがらしや山椒などの香辛料をよく使うのが特徴です。
 
 以上、今日は麻婆豆腐についてお知らせしました。

 

9月28日 給食

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今日の献立は、ジャージャー麺・フルーツナタデココ・牛乳です。

 今日は、ナタデココついてお話します。
 
 ナタデココはスペイン語です。「ナタデココ」はココナッツの上澄みと言う意味があるそうです。
 「ナタ菌」と呼ばれる菌とココナッツ水を合わせて作られて、さいのめにカットして食べられることが多いです。食感は寒天ゼリーに似ていて独特の歯ごたえが特徴です。
さらにナタデココは約99%が水分で、残りが不溶性食物繊維です。この不溶性食物繊維は消化に時間がかかるため食べ過ぎるとお腹を壊す恐れがあります、1度に大量のナタデココを食べるのは控えましょう。

 1学期に行われた給食完食キャンペーンで優勝クラスの3年1組のリクエストデザートのフルーツナタデココを今日の給食に取り入れました。

 以上、今日はナタデココはついてお知らせしました。
 
 

9月27日 給食

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今日の献立は、スパイシーピラフ・ポトフ・種無し巨峰・牛乳です。 

今日は巨峰についてお話します。

巨峰にはアントシアニン・カリウム・ポリフェノール・ビタミンC・ビタミンB2などが含まれています。
カリウムにはむくみ解消、ポリフェノールには活性酵素除去、ビタミンCにはニキビ予防などの効果があります。また甘み成分であるブドウ糖は吸収されやすく、すぐにエネルギーに変わるため疲労回復などにすぐれ、夏の疲れが残るこの季節にぴったりの果物です。

巨峰の皮のむき方を紹介します。
皆さん、巨峰を食べるとき穴が開いた、茎寄りの頭の方から皮をむきたくなると思いますが、逆のおしりの方から皮をむくと意外とむきやすいので試してみてください。

以上、巨峰についてお知らせしました。

9月26日 給食

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日の献立は、ゆかりご飯・じゃが芋と大根のそぼろ煮・厚焼き玉子・牛乳です。

 今日は、しそについてお話します。

 今日のゆかりごはんのゆかりは、赤じそを塩漬けにして乾燥させ、粉末にしたものです。赤じそは、梅干しを漬けるときに赤く着色するためにも使われます。
しそには炎症を鎮める効果があり、アレルギーの抑制に役立ちます。また、香りの成分はペリルアルデヒドといって、殺菌効果や食欲増進消化の促進に効果があります。
す。

今日は季節の食べ物クイズに日です。ポテトサラダについての問題です。
問題、ゆでたじゃがいもを調理するときのポイントはなんでしょうか?
1番熱いうちにつぶす
2番よく冷ましてからつぶす
3番水をいれながらつぶす





正解1番の熱いうちにつぶす です。
じゃがいもを熱いうちにつぶす理由は、細胞のなかにあるでんぷんの粒を壊さないでつぶせることができ、ホクホクとおいしく仕上がるからです。反対に冷めてからつぶすとつぶしにくい上に粘りがでてしまします。

以上、今日の給食についてお知らせしました。

 

9月25日 給食

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今日の献立は、ご飯・じゃが芋とわかめのみそ汁・豚肉と小松菜のピリ辛炒め・お月見だんご・牛乳です。

 今年の十五夜は9月24日でした。十五夜の日は、旧暦の8月15日にあたる日で、昔の暦は月の満ち欠けを基準に決めていたため、15日は必ず満月でした。現在の暦では十五夜の日は必ず満月になるとは限りません。
十五夜の月は「中秋の名月」とも呼ばれます。旧暦では1月から季節を考えていたため、秋は7月から9月のことでした。真ん中の秋ということで8月を中秋というそうです。

 十五夜には秋の収穫物を供えて月見をする風習があり、それにちなんで、今でもおだんごや里芋、すすきなどを供えます。
今日の給食はかぼちゃを練りこんだおだんごを給食室でひとつひとつ丸めて作りました。

 以上、十五夜についてお知らせしました。

9月21日 給食

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 今日の献立は、麦ご飯・生揚げのチリソース煮・もやしのごまダレサラダ・牛乳です。

 今日は、ごまついてお話します。

ごまは大きく分けて白ごま、黒ごま、金ごまの3種類になります。
ごまの成分は50%が油分、20%がたんぱく質、残りの30%がビタミン・ミネラル・食物繊維です。良質の栄養成分が豊富でしかも含有量が多く栄養価は植物性食品の中でもトップクラスです。
 ごまの油分は主に不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸で構成されています。リノール酸は血中の悪玉コレステロールをとかし排出すると言われていて、オレイン酸は善玉コレステロールを減らさずに悪玉コレステロールを減らす役割があります。
 
 以上、今日はごまついてお知らせしました。

9月20日 給食

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 今日の献立は、パエリア・枝豆ともち麦のサラダ・フルーツポンチ・牛乳です。

 今日は、もち麦ついてお話します。
 最近もち麦がスーパーフードとして注目されていますが、その理由は腸内環境の改善です。
大麦βグルカンという水溶性食物繊維が腸内の善玉菌のエサになって腸内環境を整えるという機能が報告されているそうです。さらに糖質の吸収を抑え、食後の血糖上昇を抑える効果や、コレステロールを吸着し体外への排出を助ける効果もあるそうです。

今日はもち麦をゆででサラダに混ぜました。もちプチ食感を味わってみて下さい。
 
 以上、今日はもち麦ついてお知らせしました。

9月19日 給食

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今日の献立は、秋刀魚の蒲焼き丼・豚汁・りんご・牛乳です。

 今日はさんまについてお話します。

 さんまは秋の味覚の代表的な魚です。漢字で書くと、季節の「秋」に「刀」に「魚」と書きます。さんまは秋に獲れ、見た目が細長く、銀色に輝いていることからこのように表すそうです。
 旬のさんまには、脂がたくさんのっていて、記憶力や脳の働きに効果的な  DHAやEPAと呼ばれる脂肪酸が豊富です。
 今日は食べやすいように揚げて蒲焼きにしました。




 今日は季節の食べ物クイズの日です。キウイについての問題です。
問題、キウイフルーツの「キウイ」はある動物と同じ名前ですがその動物とはなんでしょうか?

1番鳥 2番犬 3番もぐら






正解は1番の鳥です。
「キウイ」といく鳥にちなんで「キウイフルーツ」と呼ばれるようになりました。キウイはニュージーランドの国鳥で飛べませんが、くちばしを使って地面の中からエサの虫をとります。
キウイフルーツは中国が原産ですがニュージーランドで沢山の品種が栽培されるようになり、輸出するときにこのキウイという名前がつけられたと言われています。

 以上、今日の給食についてお知らせしました。

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