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11月19日 給食

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今日の献立は、わかめご飯・豚汁・鮭のちゃんちゃん焼き・牛乳です。

 今日はちゃんちゃん焼きについてお話します。

ちゃんちゃん焼きという名前の由来は「お父ちゃんが焼いて作るから」「ちゃっちゃと作れるから」「鮭を焼く時に鉄板がチャンチャンと音を立てるから」など色々な説があります。
 ちゃんちゃん焼きは味噌味で味付けした鮭に野菜をのせてオーブンで焼いています。良く味わって食べてみてください。

 以上、今日はちゃんちゃん焼きついてお知らせしました。

 

11月15日 給食

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 今日の献立は、ご飯・肉豆腐・和風サラダ・牛乳です。

 今日は豆腐についてお話します。

豆腐は木綿豆腐と絹ごし豆腐の2種類に大きく分けられます。 
木綿豆腐は豆乳ににがりを加えた後、布をしいた型に流し込んで固めます。水分が抜けるため、固くしっかりしていてくずれにくいのが特長です。絹ごし豆腐は水分ごと固めるので、やわらかく、なめらかに仕上がります。同じ重量で比べると、水分が少ないぶん、木綿豆腐の方が、大豆の成分を多く含みます。絹ごし豆腐には水分に溶け込んだミネラル類が多く残っています。

 以上、今日は豆腐についてお知らせしました。
 

 

11月16日 給食

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今日の献立は、バターライス・コンソメスープ・ポークチャップス・ピーチゼリー・牛乳です。

 今日は、ポークチャップスついてお話します。

 ポークチャップスは豚肉と玉ネギをデミソースやケチャップで炒めた料理です。地方によって豚こま肉を使用したり、豚ロースを使用したりします。
給食ではケチャップと中濃ソースで炒めました。
 また、玉ねぎはアジア原産の野菜で、食用にしているのは、根ではなく、茎の根元がふくらんで大きくなったりん茎という部分です。
日本では明治時代以降に本格的な栽培が始まりました。北海道が国内のおもな産地で、収穫量は55%を占めています。佐賀県や兵庫県がそれに続いています。玉ねぎは貯蔵性が高いので、夏から秋にとれたものを貯蔵し、春まで出荷しています。

 
 以上、今日の給食についてお知らせしました。
 

11月14日 給食&クイズ

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 今日の献立は、練馬キャベツ回鍋肉丼・ちんげん菜としめじのスープ・シナノゴールド・牛乳です。

 今日は練馬区立の全ての小中学校で、練馬産のキャベツを使った献立を実施しています。
練馬中では、普段からキャベツや大根、小松菜、ほうれん草、にんじんなど、地場野菜を給食に使用していますが、同じ区内でも、畑が近くにない学校などは使えないこともあります。そこで、そのような学校でも新鮮な練馬の野菜を味わってもらいたいと、練馬区教育委員会から全校にキャベツが配られました。感謝の気持ちをもっていただきましょう。




今日は季節の食べ物クイズの日です。けんちん汁についての問題です。
問題、けんちん汁に欠かせない食材は次のうちどれでしょう?
1番、肉
2番、魚
3番、油




正解は3番の油です。
 欠かせない食材は油です。けんちん汁は千切りにした大根、にんじん、ごぼう、しいたけ、キクラゲ、崩した豆腐などをごま油で炒め、油揚げや湯葉で巻いて揚げる、中国の「ケンチャン」という料理が元になっていると言われています。なのでけんちん汁を作るときは、野菜を油で炒めるのがポイントです。
 けんちん汁は仏教のお坊さんが食べる精進料理なので、肉や魚は入れません。
 けんちん汁の名前は、神奈川県鎌倉市にある建長寺が作った「建長寺汁」がなまってけんちん汁になったと言われています。

 以上、今日の給食についてお知らせしました。

11月13日 給食

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今日の献立は、サーモンクリームパスタ・マスタードサラダ・牛乳です。

 今日は鮭についてお話します。

 鮭は日本人にとって最もなじみの深い魚のひとつです。ほかの魚と違い、焼いても身の色が赤いですが、これはアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める働きがあります。また、動脈硬化やガン、白内障、胃潰瘍、老化の予防に役立ちます。そのほかEPAやDHAなど脳を活性化させる成分も多く含んでいます。

 以上、今日の給食についてお知らせしました。

 

11月12日 給食

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 今日の献立は、古代米ご飯・鶏肉の味噌焼き・野菜チップス・みかん・牛乳です。

 今日はれんこんについてお話します。

れんこんは、はすの地下茎の部分です。穴が空いていて、しゃきしゃきとした歯ごたえがあるのが特徴です。
れんこんの穴は10個あり、それぞれが茎や葉とつながっていて通気口の 役割をしています。先の見通しがよい縁起物としてお正月のおせち料理にも使われます。れんこんは、血液を作るのに必要なビタミンB1、B2、鉄を含んでいるので、貧血予防に効果的です。また、食物繊維が豊富で、腸内環境を整えるのにも役立ちます。

今日の野菜チップスには、にんじん・れんこん・ごぼう・じゃが芋・さつま芋を使用しました。

 以上、今日は、れんこんについてお知らせしました。


11月9日 給食

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今日の献立は、あんかけ焼きそば・フルーツヨーグルト・牛乳です。

 今日は、ヨーグルトについてお話します。

 ヨーグルトは生乳に乳酸菌を加え、発酵させた食品です。ヨーグルトの中の乳酸菌には、腸内の大腸菌などの悪玉菌の増殖を抑え、ビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整えるはたらきがあります。
この乳酸菌やビフィズス菌は発酵により牛乳や乳製品に独自の風味を与えます。また乳たんぱくを分解し牛乳の消化吸収を助け、産生される乳酸や酢酸によって有害な菌の活動を抑えます。
 乳酸菌とビフィズス菌には整腸作用のほか、コレステロール低下作用、がんの予防などさまざま効果があることが発見されていて多種多様な発酵乳、乳酸菌飲料が登場しています。


 以上、今日はヨーグルトについてお知らせしました。

11月8日 給食

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今日の献立は、豚肉とごぼうの炊き込みご飯・ごま入りみそ汁・カミカミサラダ・牛乳です。

今日は豚肉についてお話します。

 豚肉はたんぱく質が豊富なのはもちろんですが、ほかの肉類に比べビタミンB1が多く含まれているのが特徴です。ビタミンB1は摂取した炭水化物を体内でエネルギーに変換するときに重要な役割をしています。そのため、疲労回復や、病気に対する免疫力を高める効果があります。免疫力が高まると風邪を引きにくくなるので今の時期におすすめの食材です。


 以上、今日は豚肉についてお知らせしました。

 

11月7日 給食&クイズ

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今日の献立は、ご飯・さわらのゆず味噌焼き・じゃが芋とわかめのみそ汁・切り干し大根の煮つけ・牛乳です。

 今日はゆずについてお話します。

 ゆずはかんきつ類の一種です。みかんやオレンジなどのかんきつ類は一般的に温かい地域で栽培されますが、ゆずは寒さに強く、青森県でも栽培されています。種が多くて酸味が強く、くだものとして食べることはありませんが、独特の香りをもっているので、果汁や皮は日本料理によく使われます。酸っぱさの成分はクエン酸で、食欲増進や疲労回復に効果的です。

今日は食べ物クイズの日です。チンゲンサイについての問題です。
問題、チンゲンサイを漢字で書くとある色の感じが使われます。それは何色でしょうか?
1番、青  2番、緑  3番、白








正解は1番の青です。
チンゲンサイは「パクチョイ」という中国野菜の一種ですが、茎が白いものと青いものがあり区別を付けるためにチンゲンサイに青の字が使われました。
中国で発達した野菜ですが、クセが無く食べやすく、調理もしやすいので日本の都市でも栽培され全国に広く普及しています。
 
 以上、今日の給食についてお知らせしました。


11月6日 給食

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今日の献立は、チャーハン・ワンタンスープ・アセロラゼリー・牛乳です。

 今日はしょうがについてお話します。

 しょうがは日本で古くから薬として使われていたほど、優れた食材です。独特の辛味や香りの成分に健康に役立つたくさんの効果があります。
 辛味の成分には抗酸化作用や血行をよくする効果があり、香りの成分には抗菌・殺菌作用、食欲増進効果があります。
夏の暑い時期には、発汗作用を促すので体温調節に役立ち、冬の寒い時期には、体を温め、のどの痛みやせきを鎮めるなど、風邪の症状に効果的な食材です。
 

 今日のチャーハンにはたくさんの椎茸が入っています♪

 以上、今日はしょうがについてお知らせしました。

 

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今日の献立は、他人丼・のっぺい汁・柿・牛乳です。

 今日は、椎茸ついてお話します。

 椎茸が本格的に食用にされたのは室町時代、栽培が始まったのは江戸時代と言われています。
 ビタミンB群が多く、豊富に含まれているエルゴステロールは日光に当たるとビタミンDに変化し、骨の形成を助けます。
 うまみ成分であるグアニル酸は加熱すると増加し、香りとうま味がアップします。椎茸の旬は春と秋で、冬を越した春の椎茸は春子と呼ばれ身がしまってうま味があります。秋に獲れる秋子は香りがいいのが特徴です。
 

以上、今日の給食ついてお知らせしました。
 

11月2日 給食

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今日の献立は、こぎつねごはん・沢煮椀・じゃが芋のみそがらめ・牛乳です。

 今日はこぎつねごはんについてお話します。

こぎつねごはんは、細かく刻んだ油揚げと豚肉、しょうが、しょうゆや砂糖で甘辛く味付けしてごはんに混ぜています。
油揚げは大豆製品の一つで、豆腐を薄く切り、油で揚げたものです。豆類はたんぱく質が豊富で、食物繊維やミネラルをバランスよく含んでいます。
また、しょうがの辛味の成分には抗酸化作用や血行をよくする効果があり、香りの成分には抗菌・殺菌作用、食欲増進効果があります。体を温め、のどの痛みやせきを鎮めるなど、風邪(かぜ)の症状に効果的な食材です。

 以上、今日はこぎつねごはんについてお知らせしました。



11月1日 給食

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今日の献立は、キムチチャーハン・たまごスープ・牛乳です。

 今日は、キムチについてお話します。
 キムチは韓国語で「野菜の塩漬け」という意味の「チムチェ」が長い年月を経てチムチェ→ヂムチェ→キムチェ→キムチとなり、キムチと言う名前が定着したそうです。
 韓国では「キムチの日」があり「キムジャン」と呼んでいます。このキムチの日に合わせて、家庭や漬け物屋では来年分のキムチをいっきにつけ込む作業をするそうです。そのためキムチの材料である白菜を買うための「キムチボーナス」がでる会社があり、キムチを作るための「キムチ休暇(きゅうか)」もあるそうです。
 


10月30日 給食

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今日の献立は、黒砂糖パン・パンプキンシチュー・お菓子な目玉焼き・牛乳です。

 今日は、寒天についてお話します。

 今日のお菓子な目玉焼きは寒天を入れることによって固まっています。
寒天はテングサという海藻から作られます。テングサを水で煮ると成分が溶け出し、冷やすと固まります。これを冷凍させ、水分を飛ばしながら乾燥させると寒天になります。寒天は水溶性の食物繊維が豊富なので、体内にたまった老廃物を排出して腸内環境をととのえたり、血中のコレステロールを正常にしたりする働きがあり、がんや生活習慣病予防に効果的な食材です。

 以上、今日は寒天についてお知らせしました。


10月29日 給食

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今日の献立は、鰯の蒲焼き丼・青菜の清まし汁・おひたし・牛乳です。

 今日は、鰯ついてお話します。 
  鰯は日本人になじみ深い青魚の代表格です。鰯はかつて日本の総漁獲量の3割を占めていたほど沢山獲れた魚です。しかし近年は獲れなくなり季節によっては1尾(び)2000円を超えることもあるそうです。今では加工品を作るためにアメリカからカルフォルニアイワシを輸入することもあります。
 鰯の生息地は沖縄を除く日本全国です。12月から5月は漁獲量が不安定で、気候が暑くなってくると美味しくなります。

 以上、今日は鰯ついてお知らせしました。
 
 

 

10月26日 給食

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今日の献立は、ご飯・のっぺい汁・さばの文化干し・切り干し大根の煮付け・牛乳です。

 今日はさばについてお話します。

 さばは青魚のひとつで、血中のコレステロールを正常に保ち、血液をサラサラにする効果や、脳を活性化させる効果があります。
 さばには大きく分けてマサバ・ゴマサバ・タイセイヨウサバの3種類がいます。私たちが食べているのはほとんどが外国産のタイセイヨウサバです、しかし最近では養殖のサバも増え各地でブランドの養殖サバなどがあるほどです。このタイセイヨウサバは外国産ですが決して味が落ちる訳では無く、美味しいです、また価格も庶民(しょみん)の味方です。
 
 以上、さばについてお知らせしました。

10月25日 給食

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今日の献立は、チキンライス・大根とベーコンのスープ・パンプキンオムレツ・牛乳です。

 今日は、かぼちゃについてお話します。

 かぼちゃは大きく分けると東洋種(とうようしゅ)と西洋種(せいようしゅ)があります。東洋種は16世紀に九州に伝わりました。西洋種は19世紀後半から北海道を中心に広まっていきました。今では流通しているかぼちゃの9割が西洋種です。
 かぼちゃは野菜の中でも栄養価が高く、カロテン、ビタミンC、Eなどが豊富です。特にカロテンは豊富で、肌や粘膜、目を丈夫にし、免疫力を高める効果があります。

 以上、今日はかぼちゃについてお知らせしました。

10月24日 給食・クイズ

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今日の献立は、カレーうどん・2色大学芋・牛乳です。

 今日は、大学芋ついてお話します。

 大学芋は油で揚げたさつまいもに糖蜜をからめた日本のお菓子です。栄養価も高くおやつとして人気です。
 大学芋の名前の由来はいくつかあり、今日はそのうちのひとつを紹介します。
 昭和の初め頃は不況(ふきょう)の時期で大学生のなかで学費に困る学生が増えました。そんななか学費のたしにしようと、さつま芋を油で揚げて水飴をからめたものを販売する学生が現れ、自然と大学芋という名前がついたと言う説があります。

今日はさつま芋と紫芋の2色で作りました。二つのさつま芋をよく味わってみてください。


今日は季節の食べ物クイズの日です。お米についての問題です。
問題、お茶碗1杯のご飯約150グラムには何粒のお米が入っているでしょうか?
1番、約800粒
2番、約1500粒
3番、約3200粒







正解は3番の約3200粒です。
 お茶碗1杯に約3200粒ものお米が使われています。
稲穂1本には約70粒のお米がついているので、40〜50本の稲穂を刈り取ってようやく1杯のご飯が食べられることになります。
 ご飯に多く含まれている炭水化物は、体の中で消化されるとブドウ糖になり、脳のエネルギーになります。早起きして朝ご飯を食べると脳が元気に働き、やる気がでて勉強やスポーツがはかどります。
さらにご飯は肉や魚、野菜などさまざまなおかずに合い、洋風や中華風の料理にも合う優れものです。


 以上、今日の給食ついてお知らせしました。
 

10月23日 給食

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今日の献立は、ビビンバ・わかめスープ・牛乳です。

 今日は、ビビンバについてお知らせします。
 
ビビンバは韓国料理のひとつです。正確には『ピビンパプ』といいますが、最後のプはほとんど発音しません。「ピビン」は混ぜる、「パプ」はごはんの意味で、文字通り混ぜご飯の意味です。盛り付けるときは数種類の具をきれいにのせますが、食べるときにはよく混ぜて食べます。

 以上、ビビンバについてお知らせしました。
 

 

10月22日 給食

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今日の献立は、栗と青大豆のご飯・豆腐団子汁・鶏肉の味噌焼き・牛乳です。

 今日は、十三夜(じゅうさんや)についてお話しします。

 10月21日は十三夜でした。十五夜のお月見は今でも風習として残っていますが、昔は旧暦の9月13日にあたる日も、十三夜といってお月見をしていました。
電気のない時代の人々にとって、月の明かりはとても貴重なものでした。特に秋は空気が澄んで、月がきれいに見え、気候もよいため、月を眺めながら過ごすのは、昔の人々の楽しみのひとつだったそうです。
 また、お月見には収穫物を供える風習があり、十三夜には栗や豆を供えるそうです。

 以上、今日の給食についてお知らせしました。
 

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