NPO柔道教育ソリダリティの学校訪問 11/30NPO柔道教育ソリダリティの学校訪問を11月30日(木)に受けました。 このNPO団体の目的は、1柔道の国際的普及・進行、2柔道を通じた文化交流・異文化理解、3柔道を通じた青少年の育成にあります。7カ国から8名の将来的に各国の柔道指導者となる意思をもった若い柔道家の方々が貫井中学校を訪問されました。 オリンピック・パラリンピック教育アワード校に指定されている貫井中学校にとっては素晴らしい機会。授業の参観、給食の試食と休み時間の交流、茶華道部によるお点前体験をしてもらうなど、いろいろな場面で貫井中生と交流を深めました。異国の方々の大勢の訪問を受けた生徒たちも大喜びでした。また、生徒の中には予めその国の言葉で質問を考えてきた生徒もいて、大変楽しい時間を過ごしました。 |
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