自分をコントロールしているもう一人の自分(チェックマン)をさらに休ませ、リラックスしてコミュニケーションを取るための連想ゲームをしました。誰かの言葉から連想する言葉を次の人が言い、その言葉から連想する言葉をまた次の人が言い、連想をつなげていくゲームです。どんな連想であっても受け止めて、次に進んでいくのがポイントです。
普通の連想ゲームの次は、体で連想ゲーム「私は木です」をやりました。木になりきった人に続いて、動物になったり、石になったりと様々なものになりきって、教室の中はさらに盛り上がりました。