1年生保健歯科指導 7/8

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1年生保健歯科指導 7/8

 1年生で歯科指導が8日(水)に行われました。
 光が丘保健相談室の歯科衛生士さんと学校歯科医さんが講師としていろいろ教えてくれました。
 一つは噛むことの重要性。噛むことで唾液が出て、消化を助けると共に、脳の活性化を図ること。また、唾液が出ることで口の中の細菌の増加を防ぐことにもつながることを教えていただきました。
 また、歯ブラシはどれぐらいの周期で交換した方が良いのかも教えてくれました。答えは約1ヶ月だそうです。
 さらに、ケガで歯が抜けてしまったときの応急処置として、牛乳を活用することも学びました。
 歯を磨き、口の中をきれいにする事は、健康とダイレクトに関係することも知ることができ、有意義な時を過ごすことができました。
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