数学科第2学年冬休みの宿題「数学者新聞」

数学科第2学年冬休みの宿題として,歴史上または現在も活躍する数学者1人を選び,経歴や生涯,研究や発見を調べ,新聞にまとめることで,数学がどのような発展を遂げ,現在の世の中にどのような影響をもたらし,役立っているのかを学び,その上で,“なぜ人は数学を学ぶのか”という問に自分なりの解を導きました。
作品展で展示できればと考えていたのですが,中止になってしまったため,学年フロアに掲示しました。
授業ではどうしても習うことが多くなってしまいますが,自ら主体的に調べ,考え,まとめ,伝えることこそ真の学習の1つの姿かもしれません。
みなさんの新聞で先生たちが学ばせてもらいました。
間もなく,貫井中学校最高学年,義務教育最終学年を迎える2年生のみなさんが,この先,学習や進路決定に追い込まれそうになったとき,みなさんが調べ,まとめ,考え,感じたことを励みに,乗り越えてくださればと思います。

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