数学科第2学年冬休みの宿題「数学者新聞」
数学科第2学年冬休みの宿題として,歴史上または現在も活躍する数学者1人を選び,経歴や生涯,研究や発見を調べ,新聞にまとめることで,数学がどのような発展を遂げ,現在の世の中にどのような影響をもたらし,役立っているのかを学び,その上で,“なぜ人は数学を学ぶのか”という問に自分なりの解を導きました。
作品展で展示できればと考えていたのですが,中止になってしまったため,学年フロアに掲示しました。 授業ではどうしても習うことが多くなってしまいますが,自ら主体的に調べ,考え,まとめ,伝えることこそ真の学習の1つの姿かもしれません。 みなさんの新聞で先生たちが学ばせてもらいました。 間もなく,貫井中学校最高学年,義務教育最終学年を迎える2年生のみなさんが,この先,学習や進路決定に追い込まれそうになったとき,みなさんが調べ,まとめ,考え,感じたことを励みに,乗り越えてくださればと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1学年 プチ展覧会第1弾 2/7![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1弾は国語「故事成語」の4コマ漫画。先日お知らせした、貫井図書館に展示させていただいたもの以外の作品も並んでいます。 それぞれが図書館から借りた本をもとに、好きな故事成語を選んで、その由来を4コマ漫画で表現しました。 とても素敵な作品が多いです。可愛い絵もたくさんあります。 先週2月4日(金)には北京冬季五輪もスタートしました。中国を身近に感じつつ、学年末考査に向けた学習も頑張りましょう! 第1学年国語「故事成語」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回、貫井図書館の方の協力のもと、2学期作成した故事成語の四コマ漫画を展示する機会をいただきました。作品はほんの一部ですが、とても素敵な展示となっております。北京冬季五輪も近づいてきました。故事成語を通して、中国を身近に感じることもできます。お時間あれば、貫井図書館をぜひご覧ください。 |
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