男子バスケットボール部都大会 その2(今日は勝てそうだと油断するわけではないが)フォワードの外郭シュートがほとんどリングにも当たらない、パスミスが続くなど、なかなかペースをつかめない。 相手チームは右から左、左から右への逆サイドへよくパスを通し、裏を突こうとする。田柄中ディフェンスはボールばかり見ていて相手の裏を突くプレーについていけない。 第2ピリオド、相手チームもミスが多く点差が開かず一進一退の攻防が続く。 外郭シュートへのチェックも甘く、いつかは追いつかれる展開になる心配が・・・。 ガードプレーヤーの広い視野を持ったパスとセンターの確実なオフェンスリバウンドシュートでかろうじてリードを保つ。 前半終了間際、相手チームの3ポイントシュートがきれいに決まりブザー!大歓声! まだリードはしているが、最悪の形で前半が終了。 |
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