卒業式 その8校庭では、保護者の方々が待っていました。名残を惜しんで撮影会です。 田柄中学校は、いつもでも皆さんの母校です。 いつかまた「ふるさと田柄」の地で集うことができることでしょう。 卒業生の限りない前進を祝して・・・。「卒業おめでとうございます」 卒業式 その7卒業式 その6卒業生代表が、3年間の思い出・在校生への引き継ぐ気持ち・教職員へのお礼・保護者への感謝の気持ちを心込めて表現してくれました。 卒業生は、回れ右をして保護者の方を向きながら気持ちを伝えていました。 卒業式 その5在校生代表として、生徒会長が3年生の思い出や感謝の気持ちを送りました。 とても堂々として、1年生と2年生の代表として立派に大役を果たしてくれました。 卒業式 その4自分を悠々と流れるナイル川の水のに一滴に例えて・・・。 その一滴は後にも先にもこの私だけで、何万年遡っても私はいず、何万年たっても再び生まれては来ない。しかもなお、その私は依然として大河の一滴に過ぎない。それで差支えないのだ。 他には差し替えることのできない「絶対的な命」を人類の悠久の理想に向けて生きるならば、それは無限の命を生きることになる。 「価値ある無限の人生」果敢に挑戦し、それぞれに進むべき舞台で活躍をしてほしい。 卒業式 その3卒業式 その2卒業式 その1早春の光を浴び、木々が芽吹き始めたよき日、第61回卒業式が挙行されました。 コロナ禍のため、卒業生・保護者・教職員・在校生代表のみの参列となりました。また、感染拡大防止のために、歌唱はなしで式が進行されました。 卒業生は、担任の先生に誘導され、拍手に迎えられながら笑顔で入場しました。 校内作品展 その2それぞれの力作と個性あふれる作品にふれていただきました。 校内作品展 その1校内作品展が8日(月)から始まっていました。各教科・学年・部活動等の作品が学校中に展示されていました。どの作品にも個性がいっぱいで、楽しい笑顔、真剣な表情が浮かんできます。たくさんの保護者の方に鑑賞していただきました。ありがとうございます。 虹のかかる夕暮れ朝から強い雨が降り続いた一日でしたが、生徒が下校する3時30ごろから雨がやみはじめました。4時30分ごろ校舎の窓から外を見てみると、美しい虹がかかっていました。久しぶりに七色の輝きを目にしたので感激です。童心に戻り、虹に向かって走りたくなりました。 梅の花春の訪れを感じる梅の花が咲きました。校庭には白と赤の梅の花が咲きだしました。 早く本物の春が来てほしいですね。 桜の木 伐採田柄中の歴史とともに歩んできた正門前の桜。樹木精密診断の結果、倒木の危険性があり伐採されることになりました。とても立派な木でしたが、本当に残念でなりませんでした。当日は大きなクレーン車が入り、あっという間に切られてしまいました。涙がこぼれるほどにかわいそうな気持ちになりました。 また、苗から育てて何十年後かに桜の花が咲くといいですが・・・。 留学生が先生 その2(留学生の方から許可を得て写真を掲載しました。) 留学生が先生 その11年生の授業では、国際理解教室を開催しました。世界各国から日本に留学している学生の皆さんを1年生の各教室へお招きし、留学生の国の歴史や文化・食べ物などを勉強しました。わかりやすくパネルや地図を使って紹介していただき、その国のことをたくさん理解する時間になりました。さて、どちらの国の留学生の方でしょうか? 開校60周年記念式典 その5校章の由来、制服の変遷、学校行事な、生徒会活動など多がr中学校の歴史や伝統が満載されたプレゼンテーションでした。 折り目正しく厳粛な雰囲気の式典で、明日からの田柄中学校のスタートをきります。 開校60周年記念式典 その46名の生徒が舞台上で、2名の生徒がパソコンの操作をしました。 昭和35年4月開校、最初は練馬中学校の校舎を仮住まいとしていました。 7月に引っ越した校舎は、練馬区で初の鉄筋4階建ての校舎でした。一面が畑の中で、聳え立っていました。しかし、校庭は草が生い茂り、凸凹で全校生徒で草とりや整地をしたそうです。 開校60周年記念式典 その3開校60周年記念式典 その2開校60周年記念式典 その1秋晴れの清々しい天気に恵まれ、開校60周年記念式典が10時に挙行されました。 コロナ禍の中ですが、規模と内容を縮減して全校生徒が参列して開会することができました。 |
|