さて本日のオーロラは、前回が、白熱電球で実験しましたが、今日は集気瓶を逆さまにして、空気の中で実施しました。白熱灯の中は「アルゴンガス」か何かが入っているのでしょうが、今回は、普通の空気です。普通の空気の中に、シャープペンの芯をバッテンの形に交差し、交点が1つの状態で実験をしました。これでオーロラが出来るのは昨年の3年生が実証済みですが、これから、交点の位置とオーロラの発生の関係や、磁石の位置とオーロラの色など調べることは沢山有ります。写真は集気瓶とゴムせんにシャープペンの芯をつけたもの。そして空だき防止用の水の状態です。クリックしてね1→
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今日のオーロラ2