5月8日(水)ポテトとツナのソテー マセドアンスープ 「マセドアンスープ」のマセドアンとは、フランス語で切り方を意味する言葉で、さいの目切りや角切りのことです。 マセドアンの名前の由来はマケドニア共和国のことで、 むかしマケドニアは、たくさんの小さな国が集まってできた国でした。 角切りのいろいろな野菜が、小さな国の集まりに見えたことが、始まりだと言われています。 今日の給食の「マセドアンスープ」は じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどを角切りにして、彩りもきれいな具だくさんのスープが出来上がりました。 |
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