研究授業本校前校長であられる練馬区教育アドバイザーの先生にご来校いただきました。 授業の内容は近世までの日本とアジア 幕藩体制の確立と鎖国「開かれた窓口」(江戸時代の国際関係)という題材でした。 カードゲームを用いて、鎖国下でありながら幕府がどんな国とどんな品を貿易していたのかを考えさせていました。輸入品カード、窓口カード、輸入禁止カードなどを順にめくり、最終的に輸入品カードを多く持っていた人の勝利というゲームです。 ゲームの後は振り返りシートに記入していました。生徒の楽しそうな表情が印象的でした。 |
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