1月16日(月)、「夢・未来」プロジェクトのご講演の後、2年生はヨーコ・ゼッターランドさんを講師として、バレーボールの体験をしました。生徒たちは、楽しみながらも真剣にバレーボール体験に臨んでいました。生徒代表からは、「今回の体験を通じて、バレーボールの素晴らしさと何があってもあきらめないことの大切さを学ぶことができました。先生に教えていただくことで、バレーボールの技術も向上したと思います。」というお礼の言葉も述べられました。生徒たちにとって、バレーボールの技術はもちろん、人生を歩んでいく上での心構えなどについても見つめ直す、貴重な機会になったようです。