現在、保健委員会が作成した「リフレーミングをしよう」という掲示物が、保健室前に掲示されています。リフレーミングとは、「今までの考えとは違う角度から物事をとらえたり、視点を変えたりして、ポジティブなものにしていくこと」です。見方を変えれば、短所だと思っている部分が、長所に変わるかもしれません。「頑固」「口が軽い」「断れない」「落ち着きがない」「おせっかい」「変わっている」「自分の自慢ばかりする」「おとなしい」「調子に乗りやすい」「慌てんぼう」「浮き沈みが激しい」「臆病」「負けず嫌い」「落ち込みやすい」「人に流されやすい」「プライドが高い」「面倒くさがり」「優柔不断」「気分屋」といった例を取り上げながら、わかりやすく解説されています。ぜひ参考にして、自分自身の長所をたくさん発見してみましょう。