11月2日(月)の朝礼では、校長先生から次のようなお話がありました。10月24日(土)の関区民祭で、石神井西中学校の吹奏楽部は素晴らしい演奏を披露してくれました。そのとき、次の演奏者の関中学校の生徒に対して気持ちよく挨拶をしたり、彼らの楽器の運搬を積極的に手伝ったりしてくれたそうです。10月31日(土)に関中学校の40周年式典が開催された折、関中学校の校長先生から「石西中の生徒はすばらしい」というお話をいただいたとのことでした。あいさつや手助けは、相手から褒めてもらうために行うものではありませんが、石西中の生徒が褒められるのは、やはりうれしいものです。これからも、自然にそのようなことができる生徒たちであってほしいと思います。
また、教員が1名産休に入るために、新しい先生をお迎えする予定です。本日の朝礼では、その先生にも参加していただき、それぞれ一言ずつ、お話をいただきました。