「届けよう服のチカラ」プロジェクト 途中経過
JRC委員会とボランティアのみなさんで、「届けよう服のチカラ」プロジェクトで集まった服を仕分けして、ダンボールに詰めました。
まだ集める期間はあるにもかかわらず、大きなダンボール箱4箱がいっぱいになりました。 まだたくさんの服とボランティア、お待ちしています。 【注意事項】 ☆赤ちゃんサイズ〜160cmの服 ☆必ず洗濯した状態で出してください。 ☆洗濯してもとれないシミや破れがあっても大丈夫です。 ☆靴下、下着、靴、帽子は回収できません。 ★回収期間〜10月31日(火)★ この取組はオリンピック・パラリンピック教育の『スクールアクション「もったいない」大作戦』の一環でもあります。 校庭も元気体育館開放(右側の写真は貸出担当の体育委員) 3年修学旅行英語インタビュー
修学旅行で外国人にインタビューした3年生が授業でまとめのポスターを作成しました。ほぼ全クラスに掲示されてきたので3点ほど紹介します。
落語体験(JET青年)はじめに、落語の所作や日本昔話をもとにした小咄を聴き、落語について知ることができました。そして、「元犬」という落語を鑑賞しました。江戸時代、白い犬は人間になると言われていたことをもとにした落語です。 生徒たちは、この話に引き込まれ、落語を楽しんでいる様子でした。 台風のため草花も避難
10月22日〜23日にかけての台風21号のため、1年生の菊と園芸部の草花を校舎内に避難しました。周年行事に向けて大事に育てています。
2年英語科研究授業内容は電話での応答の場面で、教科書のモデル対話をもとに、配られたシチュエーションカードに従い対話文をアレンジし、練習後、スキットとしてみんなの前で発表するというものでした。発表活動では生徒は生き生きと演じていました。 写真は授業の冒頭に英語の歌をみんなで立って歌っている様子です。 セーフティ教室10月の避難訓練校内には延焼や煙の侵入を防ぐために防火シャッターや防火扉が設置されています。実際に避難するときは、それらが閉まった状態になっていると思われます。廊下を歩くときにどこにシャッターがあり、どう仕切りができて区切られるのかぜひ興味をもって見てみてください。 JET青年着付けも体験2年B、C、E組が今日は着付体験をしましたが、JET青年は3校時の3年生の国語の授業に引き続き、4校時の2年C組の授業で着付けを体験しました。 その後の給食も2年C組で一緒に食べました。その際、給食委員は「いただきます」のかわりに"Let's eat!"と号令をかけてくれました。 句会にJET青年参加3校時の3年E組では、クラスのみんなが書いた句から事前に選句された8句を黒板に掲示しました。今日の授業では、まず、グループで意見交換し、一番良かったと思う句を1句選びました。グループの代表生徒が選んだ理由をつけてどれがよかったか発表しました。 その後、個人で良かったものに挙手をし順位を決めました。句が発表されると作者が「名乗り」を上げました。ここに上位3句を紹介します。 1位 風そよぐ紅葉かりゆくきょうの旅 2位 古都奈良の鹿の寝る中鐘は鳴り 3位 龍安寺秋の風情の京の庭 2位の句はJET青年のアレックスが選んだ句としてアレックス賞が贈られました。 アレックスの感想「鹿が寝ている様子、鐘がなっている様子がすごくイメージしやすいので、行って見たくなりました。」 最後にアレックス作の英語の俳句を紹介していただき、みんなで鑑賞しました。 Students question me Answer, and pose for photos In temple's gold glow 英語の音節五、七、五になっているのがわかりますか? 70周年懸垂幕とパネルを設置
周年行事まで3週間を切った今週は雨が続く毎日でした。17日の午後、その雨が上がり、屋上に「祝70周年」の看板を、校庭側東昇降口横には「祝開校七十周年 石神井西中学校」の懸垂幕を設置することができました。校庭南側の千川上水沿いをお通りの際は、ぜひ校庭側をご覧ください。また、周年当日は、来校者はすべて南門からの入校になりますのでその際にもご覧ください。
1年生数学研究授業日本文化体験 着付けゲストティーチャーによる道徳授業今日の授業は体育館に椅子を搬入して3クラス合同で行われました。約100人の生徒に加え、校長先生以下すべての先生が一緒に混じって授業を体験するというスタイルでした。先生も一人の生徒としてグループで意見を出し合いながら進められました。 正義感と羞恥心の間で揺れ動く心の葛藤を題材にした内容で、最後は自分の心をみつめる時間になりました。題材に描かれている価値感を理解し、人間の弱さに触れ、一緒に話した仲間の考えを聞くことが出来た1時間でした。授業後は教員対象の研修会を開催し、道徳の授業作りや評価について講師の先生からご指導をいただきました。 生徒会・委員長認証式後期から新しく体育委員が加わりました。また、JRC委員会も正式に各種委員会の仲間に加わりました。半年間よろしくお願いします。 すこやかボランティア隊「視覚障害者の介助体験」に参加本校からは希望者の1,2年生17名が、関中の生徒と合同で参加し、筑波大学附属視覚特別支援学校の柴田直人先生のお話を聞きました。 目の不自由な方のための工夫や、視覚特別支援学校(盲学校)のこと、そして、目の不自由な方のお手伝いについて学びました。生徒たちがもっている「視覚障害者」のイメージが良い意味で崩され、目からうろこの学びのひと時になりました。 その後は、ペアで一方がアイマスクをつけ、もう一方が介助役をする体験をしました。「目が見えないことで、普段は気にしていないことも怖く感じた」、「声かけすることの大切さがわかった」などの感想が出ました。困っていた人がいたら声をかけ、ボランティアの初めの一歩が踏み出せるきっかけになればと思います。 道徳地区公開講座あいさつ運動 最終日
今日も小中合同のあいさつ運動が行われました。
寒い小雨にも負けずに、元気にあいさつしていました。先週は緊張の面持ちでしたが、4回目となる今日は、係の小中学生達も少し打ち解け、笑顔が見られました。小学校で懐かしい先生に会えた西中生もいました。今の姿、喜んでもらえたかな? 西中に来てくれた立野小(5、6日)石西小(13、14日)の皆さんありがとうございました。これからもいいあいさつを交わしていきましょう。 あいさつ運動西中&西小
あいさつ運動の第2弾。10月13、14日は西中と西小で行っています。あいにくの空模様ですが、朝から元気のいい声が聞こえていて気持ちいいです。
西小に登校した低学年の小学生が、中学生が持ってきた「あいさつ運動実施中」の看板を見て、「実施中」の部分を「なんて読むんだろう?」という言っている声が聞こえました。小中交流、いろいろ中学生と中学校の教員にとっても学ぶことがありますね。 写真は西中に来ていた西小の児童たちの様子です。 |
|