目指す学校像 〜 厚い信頼関係で結ばれた学校(教師・生徒・保護者・地域)〜 1 生徒が自らの成長を実感し、学ぶ喜びと自信をもって主体的に学び、生きる力を伸ばす学校 2 教職員が使命感に溢れ、専門性を高めるとともに、一人一人の生徒に寄り添い、大切に育む学校 3 教師・生徒・保護者・地域が厚い信頼と絆で結ばれ、安全で安心して楽しい生活を送れる学校

9月19日(木)の給食

≪献立≫
・ごはん
・さんが焼き
・呉汁
・ピリ辛きゅうり
・牛乳

「さんが焼き」とは千葉県の郷土料理です。房総半島の漁師たちは、船の上で新鮮な青魚と香味野菜と味噌を包丁でたたいて作る「なめろう」を作って食べていました。「なめろう」の由来は、皿までなめてしまうほど美味しいからといわれています。漁師が山へ行くときに、アワビの殻に「なめろう」を入れて持って行き、山小屋で蒸したり焼いたりして食べたことから“山家”と書いて「さんが焼き」と呼ぶようになったそうです。
給食では、アジのすり身や豚ひき肉、青じそやネギなど香味野菜を合わせてよく練り、小判型に丸めて焼いた魚のハンバーグにしました。
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