自立検定自立検定とは10組独自で行われる検定で、教科・コミュニケーション・日常生活についての検定試験です。 自分のできること、苦手なことを確認しながら、できることを伸ばし、苦手なことを克服していくことを目的としています。 検定項目も、「着替え」「お金の計算」「地図を読む」「パソコン入力」から「1発ギャグで3人以上笑わせる」など100項目以上あります。 検定は本番さながらの試験をイメージして行っています。生徒もこの日ばかりは緊張ぎみです。 生徒もこの自立検定により、たくさんの経験をしています。 ※上記写真は「10m離れた所から聞こえるようにあいさつをする」を実施している様子です。 運動会10組の生徒も元気いっぱいがんばっていました。 10組運動会練習10組校外学習あいにくの雨でしたが、たくさんの動物を見ることができました。 生徒は6つの班にわかれての行動しました。 下級生をしっかりリードする3年生と2年生。 公共マナーをしっかり守ることができた1年生。 みんな立派でした。 10組離任式
5月2日に、昨年度をもって大泉中学校10組を去られた先生が3名きてくれました。
久しぶりに会う先生と楽しい時間を過ごすことができました。 平成24年度 10組がスタートしました。10日には10組対面式が行われ、初めて10組全員が顔を合わせました。 |
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