自立検定が行われました自立検定とは10組独自で行われる検定で、教科・コミュニケーション・日常生活についての検定試験です。 自分のできること、苦手なことを確認しながら、できることを伸ばし、苦手なことを克服していくことを目的としています。 検定項目も、「着替え」「お金の計算」「地図を読む」「パソコン入力」から「1発ギャグで3人以上笑わせる」など100項目以上あります。 検定は本番さながらの試験をイメージして行っています。生徒も緊張しています。 生徒もこの自立検定により、たくさんの経験をしています。 ※上記写真は左から「10カ国以上の国旗がわかる」「友達を誘ってじゃんけんをすることができる」「1000円札でお釣りの計算ができる(電卓使用可)」を実施している様子です。 |
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