3月2日(火)の給食・ご飯 ・牛乳 ・骨太ふりかけ ・生揚げのふきよせ ・野菜の甘味噌和え <骨太ふりかけ> 一生分の骨の量は10代の時に決まると言われています。骨は日々「壊す」「作る」を繰り返していますが、十代に作られた骨の量が一生分の骨の量になり、大人になってから増やそうとしても難しいのです。今日のふりかけには骨の原料となるカルシウムがたくさん含まれています。 ゴマ、塩昆布、かつお節、ちりめんじゃこを具材に使用し、カルシウムの吸収を良くするお酢がかくし味で入っています。ご飯にぴったりの味付けで、残食がほとんどなくしっかり食べてくれました。 |
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