6年生の図工
木版画で魚群を表現することに挑戦しました。魚のうろこや表情を彫刻刀で丁寧に彫り、刷り方も魚の動きを想像して、工夫します。すると、まるで魚たちが動き回ったりおしゃべりしているようにできました。1人で何パターンも刷ってみている児童や、刷ってからまた彫り直してよりよいものをつくろうとする児童もいました。
4年生の図工
さぁ、化石を発見しよう!ということで、自分で考えた恐竜の骨を新聞紙でつくり、液体粘土と砂を混ぜた特製泥で埋めて、手で掘り起こしました。出てきた骨に心を込めて色を付けていくと、世界に一つだけの化石になりました。手触りがとにかく気持ちいい題材でした。
3年生の図工
3年生では「ふわもこさん」という、クッションをつくりました。クッションといっても、すべて紙でできたものです。画用紙や新聞紙を、心を込めて揉みこむと柔らかくなります。その手触りを生かした作品に仕上げました。
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