〇7月1日(月)は生徒会朝礼を行います。

12月14日(月) 本日の給食

今日のメニュー

里いもご飯、目ざし、凍り豆腐の卵とじ、とうふ汁、牛乳

 カタクチイワシやウルメイワシなどのイワシ類の小魚を塩漬けした後、目から下あごへ竹串やワラを通して数匹ずつ束ね、乾燥させたもので、通常はそのままではなく、焼いて食べています。刺し方については他にも両眼を左右に通したり、眼窩を通さず下あごから口へ刺すもの(頬刺しとも呼ばれる)もあります。「目ざし」は春の季語のひとつにもなっています。
 背中に人の気配を感じると耳元で「先生、里いもご飯美味ですよ。先生は石神井中で初めて食べるかもしれないけど・・・」と志村副校長先生のささやき。目と目が合うとニャと笑みを浮かべ立ち去っていきました。
 その言葉を思い出しながら里いもご飯を食べてみると味の染みついた里いもとご飯のマリアージュ。これは食べ過ぎてしまいそうです。今日は月に一度の目ざしの日。めざしの苦みと里いもの甘味が口の中でダンス。そこへみそ汁を流し込みます。みそ汁はとうふと豚肉が入っていてトレビアン。凍りとうふには大根、こんにゃく、鶏肉、ニンジンなどのうま味が凝縮されていて、一口噛むと口の中にジュワ−と広がります。日本人に生まれて良かったなと感じる給食でした。

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12月11日(金) 秋田県郷土料理

今日のメニュー

きりたんぽうどん、ししゃもの磯部揚げ、あんみつ、牛乳

【献立ひとくちメモ】

 きりたんぽは秋田県の代表的な郷土料理です。きりたんぽの名は槍の先につける「たんぽ」に形が似ていることからそう呼ばれます。新米がとれるとそれをかために炊き、米粒が少し残る程度につぶし、秋田杉の串ににぎりつけ炉端に立てて焼きます。鍋はとりがらからとったスープで野菜やきのこなどを入れ、きりたんぽと煮て、仕上げにセリを入れて作ります。

 給食で、きりたんぽを食べたのは初めてです。鶏肉や野菜が入った醤油出汁のつゆでうどんを食べます。その上にきりたんぽが1本ドーンと乗っています。「いたずらっ子はいないか〜」「悪い子はいないか〜」となまはげの声が聞こえてきそうです。あんみつも寒天のミツと餡のバランスが最高!ししゃももころもに青のりが入っていて、カラッと揚げてあります。
 志村副校長先生は「今日の給食は日本食らしくておいしいよ。食べてみてよ」とあふれるばかりの笑顔で職員室の先生方にお話ししていました。




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12月10日(木) 本日の給食

今日のメニュー

まいたけのかき揚げ丼、春菊のおひたし、野菜のみそ汁、牛乳


まいたけはその昔、栽培することができず、山奥に生息する幻のキノコとして高値で取引されていました。そのためまいたけを見つけた人はそのうれしいで舞い踊ったというところから名前がついたとの説もある高級品でした。現在は栽培できるようになり、我々も日常食べることができるようになりました。いろいろな食べ方がありますが、天ぷらやフライにするととてもおいしいです。群馬県の宝川温泉汪泉閣ではマイタケのフライが名物料理にもなっています。水菜やニンジンなどと一緒にかき揚げにして甘辛い天つゆをかけておいしくいただきました。かき揚げを食べた後、口直しにサッパリした春菊のおひたしは最高!口に含んでみそ汁と一緒に流し込みます。






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12月9日(水) 本日の給食

今日のメニュー

大豆菜めし、野菜のごまみそあえ、いかの松笠焼き、五目汁、牛乳

 いかの身に切り目を入れて焼くと切り目が松ぼっくのように広がるところから松笠焼きという名が付いたそうです。12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日。旧暦の3月に江戸城松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介に刃傷に及んだことを思い出しました。古来より松は縁起物として扱われています。イカを一口かじるとフワと柔らかく、口の中に磯の香が広がります。五目汁はニンジン、大根、こんにゃく、そしてちくわぶが入っていて片栗粉でトロミがつけられていてトロミが汁の温かさを守っています。調理中おでんのような香りがしていたのはこの為だったことがわかりました。今日は寒かったのでとてもおいしくいただきました。


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12月8日(火) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、野菜のツナ和え、ぶりのかぼす焼き、おこと汁、牛乳

古(いにしえ)より12月8日、2月8日は事八日(ことようか)といって、無病息災を祈って、野菜たっぷりのみそ汁を飲む習慣があり、そのみそ汁には小豆も入っていておこと汁と呼ばれています。今日はそのおこと汁をみんなで飲み、健康を祈ります。カボスは今が旬で、このカボスを餌に養殖されているぶりを“カボスぶり”とも呼ぶそうです。今日のぶりは一般的なものでぶりの切り身にカボスの汁とすりおろした皮をかけて焼いてあり、旬の料理です。野菜のツナ和えと一緒においしくいただきました。


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12月7日(月) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、えのきと生揚げののみそ汁、鶏肉の生姜焼き、大根の梅酢あえ、牛乳

木綿豆腐を厚きりにして揚げたものを生揚または厚揚げといい、うすく切って、2度揚げしたものが油揚げというそうです。絹ごし豆腐を同じように厚切りにして揚げたものを絹揚げと呼ぶそうで、豆腐を揚げたものもいろいろな呼び名があるようです。

寒くなってくるとやはり暖かいみそ汁はごちそうです。今日のみそ汁は生揚以外にも大根やえのきが入っていて具沢山のごちそう。鶏肉は生姜醤油で味がつけられていてうすくステーキのように調理されていました。添えてある大根の梅酢あえは大根だけでなく、ニンジン、キュウリが混ざっていて甘酸っぱくてごはんのおともには最高でした。


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12/4(金)の給食

 今日の献立は、クリームオープンサンド、コーン卵スープ、ツナのポテトグラタンです。
 まずは、お詫びです。給食写真に「牛乳」が写っていません。本日も牛乳がありますのでご安心を・・・。
 さて、今日の給食、クリームオープンサンドは、フルーツたっぷりでしたね。皆さんは、どのように頬張ったのでしょうか。ゴロゴロフルーツを先に食べてしまった人。パンの耳を落として、ロール状にして食べた人。それぞれのスタイルで楽しんだことと思います。程よい甘さが心地よい一品です。されど今日の秀逸は、「ツナのポテトグラタン」ですね。きっと給食室の調理員さんが相当な準備をして仕込んでくれた一品です。
 普通の給食では、ベイグドポテトや単なるグラタンで終わるところですが、料理に関心のある生徒の皆さんでも簡単にイタリアンレストランメニューができるように、その裏技を示してくれた気がします。写真を見てください。本格的なレストランメニューですよね。
 関心をもった生徒の皆さん!週末は、ご自宅でいざトライです。
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12月3日(木) 今日の給食

今日のメニュー

きのこおこわ、お新香、のっぺい汁、草もち、牛乳

【志村副校長談】

 先生!今日の草もちの色見た!すごく濃い緑なんだよ。まるで東急世田谷線の古電車のようだよ。お新香も塩味が抑えられていて絶妙のうま味が出ているよ。残さず食べてよ。


 残さずおいしくいただきました。副校長先生がおっしゃるように草もちはとても緑が濃く、ヨモギの香りもしています。上新粉と白玉粉を混ぜ、ねって作ったそうです。中の小豆もすべてつぶすのではなく、6分から7分ぐらいに潰してあるそうです。あまり甘くなく、上品な味がしました。きのこのおこわは、しめじ、しいたけ、えのき、まいたけのオンパレード。そこに鶏肉も入っていて、きのこの出汁と鳥の出汁がベストマッチ。のっぺい汁はもともと残り物の野菜を切ってごま油で炒めて作った精進料理。今日のお汁には豚肉も入っていて寒い日にはたまりません。こちらもおいしくいただきました。


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12月2日((水)) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、かぶの甘酢漬け、鮭の照り焼き、さつま汁、牛乳

【献立ひとくちメモ】

 さつま汁は鹿児島県の郷土料理で、みそ仕立ての濃厚な汁ものです。昔、この地方では闘鶏が行われていてその時に負けた鶏をその場でぶつ切りにして野菜を入れ煮込んだのが始まりと言われています。
 骨付きの若鶏のぶつ切りとニンジン、大根、里芋、ごぼうなどをじっくりと煮込み、みそで味付けし、仕上げにおろし生姜と、きざみねぎを加えて仕上げています。

 さつま汁ですが、今日は大人の事情で豚肉を使用しました。個人的にはその方が良いのですが・・・今日も朝から寒く暖かいみそ汁はごちそうです。フウフウ言いながら熱いみそ汁を流し込むと食いしん坊バンザイの松岡修造さんのように元気が出てきます。鮭の照り焼きも今年は高級料理。海水温の上昇が影響しているのか、日本近海で獲れなくなっています。大切にいただきました。株の甘酢漬けは、かぶとニンジンを軽くゆでてから甘酢に付け込んでいます。今は生野菜を給食に出すことが出来ないためです。でもこの方がおいしいかもしれません。寒い日に暖かいものは最高のごちそうです。



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12月1日(火) 本日の給食

今日のメニュー

とりそぼろ丼、かぼちゃのすいとん汁、もやしのごま酢あえ、牛乳


 鳥のひき肉、卵、小松菜のみじん切りをそれぞれ炒め、味付けをしたものをご飯の上にのせます。口の中に入れるとお互いが主張することなく良いバランスで味を楽しませてくれます。すいとんは戦時下を代表する代用食、先日の朝ドラにも出てきました。かぼちゃが練りこんであり、こちらも随分おいしくなっています。最後にもやしのごま酢あえ、こちらも日露戦争の激戦地203高地で日本が勝利をおさめた原動力と言われ、日本軍は大豆からもやしを作る方法知っていて、ロシア軍はその方法を知らなかったから負けたという逸話もあるほどビタミンが豊富です。第二次大戦時も潜水艦の中でも栽培し食べていたと言われています。今日は何故か戦争に関わるメニューが出てきました。


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11月30日(月) 本日の給食

今日のメニュー

シーフードピラフ、ロールキャベツ、キャベツのスープ煮、牛乳


 冬キャベツの季節になってきました。冬キャベツは春キャベツと比べると肉厚でサラダよりも煮て食べると甘味が増し、おいしくいただけます。そこで今回はロールキャベツとキャベツのスープ煮。ロールキャベツは一つ一つ手でキャベツをむいて茹でます。茹でたキャベツ一枚一枚にひき肉を巻いてトマトソースで煮ます。手間がかかりますが、その分おいしくいただきました。シーフードピラフとの相性もバッチリ、口の中に広がるキャベツの甘味が何ともいえません。スープ煮を食べると口の中はもう春の香りが立ち込めていました。今日は少しボリューミーでおいしい給食でした。



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11月27日(金) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、野沢菜炒め、きびなごのきのこソース、生揚のみそ汁、牛乳


 野沢菜が給食に登場してきました。いよいよ冬の訪れを感じる時期となりました。シャキシャキしたショッパイ味はたまりません。魚は鹿児島を代表するキビナゴ、お刺身にして酢味噌で食べたいところですが、給食ではそうもいきません。粉を振って揚げたものにしめじなどのキノコを使ったソースをかけてご飯に乗せていただきます。今日の給食は長野と鹿児島のコラボ。口の中に海と山の味が広がってデパートの物産展のようになっています。


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11月26日(木) 本日の給食

今日のメニュー

みそラーメン、ゆでうずら卵、中華おやき、牛乳

【献立ひとくちメモ】

 うずらは、ギジ科の鳥で、全長18cmほどのとても小さな種類の渡り鳥です。日本では昔うずらの鳴き声が武士に気に入られ武家の愛玩用として飼われていました。日本のうずらは、アジア東部に生息する種類で北海道から東北地方で繁殖し、冬になると関東から九州など南に渡って冬を越します。うずらは、1年間に250〜300個の卵を産みます。成分的には、タンパク質のほかに鉄分やビタミンA1、B1、B2などは、鶏卵よりも多く含まれています。


 久しぶりの麵ということで、生徒たちもハイテンション。少し濃いめのスープに大皿から麵を入れ、よくしみ込ませてから口の中に入れます。麵とスープに入っている野菜が口の中でShaii we dance? そこにうずらの卵入ってきて、舞踏会を演じています。うずらはまるで熊川哲也のような味わいです。今日はデザートの中華おやきもベストマッチ小豆とごまが入って甘味が抑えられ大人の味。口の中では熊川哲也と吉田都のくるみ割り人形が演じられているようでした。思わずStanding ovation!!


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11月25日(水) 本日の給食

今日のメニュー

あわご飯、ごぼうのサラダ、鯖のぬか煮、大根のみそ汁、牛乳


【志村副校長談】
 今日の鯖は上にのっているぬかがうまいよ。ノリの佃煮のようにご飯にのせて食べると最高だよ。鯖の油もしみていて初めての味だよ。


 副校長先生の鯖愛が伝わってくるお話です。でも食べてみるとやはりおいしいです。最近の鯖ブームがわかるような気がします。一緒にのっているごぼうサラダのマヨネーズと合わせるとさらに旨みが広がります。みそ、マヨネーズは最強の組み合わせかもしれません。




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11月24日(火) 本日の給食

今日のメニュー

小豆ご飯、いわしのつみれ汁、納豆の天ぷらおろしつゆ、牛乳

 小豆ご飯と赤飯の違いは何ですかと栄養士さんに聞くと小豆ご飯は色を付けないようにつけ汁を捨てて炊いているものだとのこと。そう言われれば、小豆ご飯は色が薄く、ほんのりピンク色がつく程度のものでした。いわしのつみれ汁はみそ味で大根やニンジンが細長く切ってあり、田舎の母のみそ汁を思い出しました。今日のメインの納豆の天ぷらは、納豆独特の匂いが消されていて、サクサクの天ぷらに出汁のしみた大根おろしが乗っていてとてもおいしくいただきました。今日は先週に比べて気温が低く、つみれ汁の暖かさが身に沁みました。




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11月20日(金) 高知県郷土料理給食

今日のメニュー

麦ご飯、目ざし、ぐる煮、豚キャベツのみそ汁、牛乳

【献立ひとくちメモ】

 ぐる煮は高知県の郷土料理で、もともとは、仏様のお供えとして“南無阿弥陀仏”の6文字にちなんで、6種類の材料を使って作られていましたが、いつの間にか材料が増えてぐる煮と呼ばれるようになりました。
 ぐる煮の「ぐる」は「集まり」とか「仲間」という土佐地方の方言で同じ大きさにそろえられ、一緒に煮込まれるところから「ぐる」という言葉が使われました。小さめに切るのが土佐市のぐる煮の特徴で、大根やごぼう、ニンジンなどの根菜類といもなどを使うので、ビタミンやミネラルがたくさんとれる煮物料理です。


 今日は月に一度の目ざしの日。生徒たちは目ざしが苦手なようですが、カルシュウムなどの栄養が豊富で鰯特有の苦みが大人にはたまらない味です。まずは食べて慣れていきましょう。豚キャベツのみそ汁は具沢山で煮物のようでぐる煮と一緒におかずとしていただきました。
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11月19日(木) 本日の給食

今日のメニュー

さつまいもご飯、鰯の煮つけ、切り干し大根の含め煮、肉団子スープ、牛乳

 口の中に含むとさつまいもの甘味がが広がり、秋の香りがただよってきます。鰯は骨まで食べられるくらい軟らかく煮てあり、少し苦みがあって大人の味。切り干し大根のシャキシャキ感がさらにおいしさを広げます。中華風の肉団子スープは具沢山で野菜がたっぷり入っていて、栄養バランスがバッチリです。



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11月18日(水) 本日の給食

今日のメニュー

もち麦ご飯、塩もみ野菜、アジフライ、じゃがいもともずくのみそ汁、牛乳


【志村副校長先生談】

 先生、今日のアジフライ、とても香ばしくておいしいよ。油や揚げる時の温度が違うんだよ。思わず美味しんぼの海原雄山のようなコメント。一口食べれば料理がわかる本当のグルメです。

 その副校長先生のお話を聞きながらアジフライを食べました。言われてみるとそのような味に私も感じました。私が感激したのはアジフライが2匹のっていたことです。少し小ぶりのアジでしだか、2匹のっていると得したような気になるのは私だけでしょうか。付け合わせの塩もみ野菜といっしょにおいしくいただきました。みそ汁ももずくが入っていてジャガイモの甘味と一緒になってこちらもおいしかったです。皆さんにもおいしさが伝わりますでしょうか❔



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11月17日(火) 本日の給食

今日のメニュー

ホットドック、グリーンサラダ、麦入りミネストローネ、牛乳

 ホットドックは19世紀アメリカにやってきたドイツからの移民によって伝わったそうです。ソーセージを茹でて食べるのには熱いので、パンに挟んで食べたところから始まります。19世紀後半になると野球場で売られるようになり、犬のダックスフンドに似ていることから“ダックスフントソーセージ”と呼ばれて、その話を聞いた新聞に挿絵を描いていた漫画家が自分の漫画のタイトルでスペルを間違えて“ホットドック”と書いたことから広まったようです。アメリカでは各地で早食い競争が行われ、日本人が優勝してニュースになるほど広がっています。
 ホットドックをひとかじり、ミネストローネを口に含み流し込みおいしくいただきます。その後グリーンサラダを食べて口の中をサッパリさせて、さらにひとかじり、大いなる西部の開拓者魂が体から湧き上がってくるようでした。



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11月16日(月) 本日の給食

今日のメニュー

五目鶏めし、キャベツのごま酢あえ、春菊の卵汁、焼き団子、牛乳


 コンビニのおにぎりに五目鶏めしがありますが、それよりも具沢山でおいしくいただきました。春菊は今が旬ということでこちらも卵汁の中に入っていておいしいです。でもやっぱり焼き団子が一番おいしかったです。




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