文化的発表会和太鼓では、2〜3人で1グループを作り、決まったリズムを叩くだけでなく、グループごとにリズムを考える活動もしました。ばちの持ち方や姿勢、叩く位置などに気を付け、響きのある音を奏でることができました。 「きらきらぼし」と「チューリップ」の合奏では、まず、楽器ごとに音やリズムを合わせることを意識して取り組みました。そして、全体で合わせるときには、お互いの音を聴き合うことを大切にし、一つのハーモニーを奏でることができました。 今回の文化的発表会では、自分のパートに責任をもって取り組むことの大切さや、音を合わせることの心地よさを、体感することができました。 ご参観の皆様、感染予防対策をしながら、温かい拍手や優しいお声掛けをありがとうございました。 運動会短距離走では、前を見て、腕をしっかり振ることに気を付けながら、力強く40mを走り抜くことができました。 また、表現では、Official髭男dismの「ノーダウト」に合わせて、リズムダンスに取り組みました。子供たちは、大きく動いたり、動くところと止めるところのメリハリをつけたりすることを意識しながら、楽しみながら練習を積み重ねました。 保護者の方たちや6年生など、たくさんの人たちに見てもらえることを力に変えて、太陽に負けないぐらい、キラキラした表情をしていました。 参観してくださった保護者の皆様、温かい拍手や声かけ、ありがとうございました。 |
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