4月23日(金)給食鯖に含まれている油は脳細胞と網膜に有効に働き、さらにコレストロールや中性脂肪を減らしてくれるそうです。 最近は、ツナ缶よりもサバ缶の方が人気になって、よく食べられている食材ですね。 年齢などをごまかすときに「サバを読む」という言葉が使われます。これは鯖が鮮度が落ちるのが早くて、何匹獲れたかを数える際に正確に数えている暇がないため、ざっと数えていたことが語源と言われています。 日本の食文化に欠かせない、おいしい鯖料理でした! 栄養士さん、調理の皆さん、今週もおいしい給食、ありがとうございました! 【献立】 麦ごはん 鯖の一味焼き キャベツと小松菜のおかか和え 牛乳 |
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