運を拾う
今日の朝礼の話は「運を拾う」。大谷翔平選手は高校時代から部屋の掃除をすること、ごみを拾うことをずっと続けてきました。夢をかなえるためには運を高めることが必要で、そのためにはごみ拾いや部屋の掃除が大切だと気が付いたそうです。特にごみ拾いは「人が捨てた運を拾っている」と言っています。ごみを拾うことはよい運を拾うことだと考えているのです。人一倍努力もする、でも運をよくすることも一流になるには必要なのです。スケート選手の羽生ゆずる選手も同じことを言っています。今日から、皆さんも運を拾えるようにしましょう。
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