「わくわく・どきどき」の学びを目指して

A対B ドロケイ集会

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 今日の集会は、たてわり班のAグループとBグループに分かれてドロケイをやりました。
 集会委員が計画をしていく中で、「500名もの全校児童が一斉に走り回ると転んでしまう子がたくさん出てしまうのではないか」「高学年が絶対有利になる」という意見が出て、それを解決するために、4年生以上はスキップで逃げたり追いかけたりするというハンディをつけることにしました。
 また、捕まった子が混乱なく復活できるようにするために、「捕まったら集会委員か先生とじゃんけんをして、勝ったら逃げられる」というルールにしました。
 実際の集会の中では、高学年の児童が低学年の児童に捕まる場面も見られ、どの学年も楽しめる集会になりました。

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