「わくわく・どきどき」の学びを目指して

だれもが関わり合うために(4年生)

 国語の学習で、「だれもが関わり合うために」の学習をしています。目が不自由になってしまった作者が、点字を使うことで世界が広がっていったという話をもとに、これから調べ学習をしていきます。
 その導入として、簡易点字器を使って実際に点字を打ってみました。小さい枠に6点を使って打っていく細かい作業はとても大変です。点字は、目の不自由な方にとっては助けになるものです。
 今後、「だれもが関わり合うために」さまざまなハンディキャップをもった方の助けになっているものなどについて調べていきます。

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保健指導 4年生

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 計測時におやつの選び方について、栄養士の佐藤先生と一緒に保健指導をしました。
 7月におやつのアンケートを子どもたちに取り(ほけんだよりに掲載します)、それをもとにおやつを取り過ぎるとどうなるの?どんな選び方をしたら良いの?ということを考えました。

 炭酸飲料のジュース(500ml)には、角砂糖18個分もお砂糖が入っていると佐藤先生に聞き「え〜」とビックリな子どもたち。
 一日に摂ってよいおやつは200カロリーまでということは、「ジュースとスナック菓子の組み合わせではオーバーだね、どんな組み合わせがよいかな?体によい自然なおやつもあるね。」とたくさん勉強をしました。

 ぜひお家でもおやつについて話をし、一緒に選んでみてください。

最後の水泳指導(4年生)

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 7月から行った夏休みの水泳学習も熱心に取り組みました。今日の検定で、自分の力を確かめることができたことでしょう。練習したことを出し切って泳いだ子供たちは、いい顔をしていました。最後に、クラス対抗ビート板リレーをしました。声をかけ、応援し盛り上がりました。
 今年の水泳指導も無事に終わることができました。ありがとうございました。また来年、新たなめあてをもって、楽しく泳ぎましょう。

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