共に生きる−障がい者理解教育 1年
1月15日、16日
2年生がスキー教室に行っている間に1年生は共に生きる―障がい者理解教育を始めていました。15日にはヨシタケシンスケ著「みえるとかみえないとか」の読み聞かせを行い、違いを認め合うことについて理解を深め、翌16日には目隠し体験を行いました。 体験を通した生徒の感想 音がたよりになることがわかった。階段や手すりの位置が把握できず、そこが困った。声では伝わりにくいことがあるということが困った。(「1年学年だより」より) 30日(火)には「ベルナのしっぽ」の著者の郡司ななえさんが盲導犬を連れてお話に来てくれます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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