なわとび月間今日は、明日からのなわとび月間に先立って、体育集会(なわとび)がありました。運動委員会の5・6年生が、全校児童の前に立ってなわとびの実演をします。実演で新たな技が出てくるたびに、低学年の子供たちからは「あれ、絶対無理!!」などの声が聞こえます。でも、そんな言葉を発した子供たちが、わずか数年で新しい技をマスターしてしまうのですから、子供たちの成長には驚かされます。 明日から1週間は、中休みに縄跳びをする「なわとび中休み週間」。全校児童がなわとびに取り組みます。 口腔衛生指導(2年生)外国のクイズに、こんなものがあります。 「1本目から2本目までは神様がくれるが、3本目は自分で買わなければいけないものってなあに?」 答えは「歯」。2年生は永久歯がはえ始めているでしょう。一生付き合う歯を大切にしましょう。 口腔衛生指導(4年生)準備に時間をかけて今日の石東小は、欠席者が30名。一部のクラスで、インフルエンザによる学級閉鎖が出るなど、健康面での不安が出てきた今日この頃です。暖かくして、ゆっくり休んで、体調を崩さないようにしてください。 お話の会どんなお話が聞けたかは、子供たちに聞いてみてください。 煙体験(3年生)
煙体験がありました。会場は会議室。石神井消防署から隊員の方に来校していただき、会議室に煙を充満させて行いました。写真は、換気をした後の会議室ですが、まだ煙が残っています。煙の中を進むと、前がほとんど見えず、壁をつたって体を低くして進みます。実際にそんな場にいてほしくはないのですが、いざという時に自分の身を守る方法を子供たちは体験しました。
今週は三日間体育館では、リハーサルがありました。学芸会が終わってすぐに、何のリハーサルかというと、「感謝を伝える集会」の打ち合わせです。日ごろお世話になっている方々に、感謝を伝える集会が、毎年この時期に行われています。各クラスの代表が、主事さんや児童登校案内の方々へ、感謝の言葉を伝えます。会は明日の朝。集会の時間の行います。 ありがとうございました「終わりの言葉」の担任へのお礼は、6年生担任には事前に伝えられていませんでした。木曜日に子供たちから、「先生たちにお礼をしたいのですが」と相談を受けて、サプライズで行いました。こんなところにも、子供たちの学芸会にかけてい思いが感じられました。 早朝より、足元の悪い中、ありがとうございました。 11月17日 今年二度目の学芸会が始まりました
今日は初日。児童鑑賞日でした。写真はワイドで撮りました。明日のご来校をお待ちしております。
最終リハーサル
6年生は、今日の練習の様子も動画で記録しています。
毎回の練習は、このように記録して、全員でチェックしていました。今日の最終練習も、チェックの対象なのでしょう。 明日はいよいよ本番初日です。 読書旬間
読書旬間が始まりました。朝の始業前の時間を使って、各学年・学級ごとに読書を進めていきます。学芸会が終わった後の再来週には、読み聞かせも行います。
読書の秋。本に親しみましょう。 絵本や図鑑などではなく、活字にも目を向けてみてはどうでしょうか。 係打ち合わせ今日は体育館への荷物の搬入や、大道具のセットについての詳細確認、照明担当者はスポットを当てるタイミングなどを打ち合わせました。 石東小は、学芸会で子供たちの担う仕事が比較的多く、打ち合わせとした準備にも時間がかかります。自分の仕事をきちんと自覚して動いている様子からは、さすが高学年だなという好印象を受けます。 本番まであと4日です。 避難拠点訓練スタッフは、「訓練のための訓練にはせず、いざという時に役立つ活動にしよう」を合言葉にしていました。今日はイベントではなく、訓練です。 文化の集い
11日と12日には、富士見台地区区民館で「文化の集い」が開かれています。このイベントには、石東小の子供たちの図工作品が出品されています。
6年生が描いた絵は、このホームページでも「屋上で活動する6年生」として過去に取り上げました。1学期に描いた「あの時の作品」が、今は地域ののイベントで紹介されています。石東小の子供たちの作品は、様々な機会に広く地域へ発信されています。 土曜授業日
今日は土曜授業日。午前中だけですが、通常授業です。
3校時に体育館に行ってみると、1年生が学芸会の練習中でした。舞台衣装も出来上がり、本番と同じ条件での練習です。来週末に向けて、「最後の仕上げだから、今日はあえて手直しをしたい所だけを話します」と、担任が話していました。全員が真剣に先生に目を向けて、話をしている子が一人もいない。こんな姿から、8か月間の成長を感じました。 ゲーム集会背中に書かれた文字を読み取るのに、悪戦苦闘の子供たち。 結果は不正解でも、ゲームを楽しみました。 小中交流授業高齢者疑似体験(5年生)
午後、5年生が車いす・高齢者疑似体験をしました。富士見台のディサービスからッスタッフの方に来校していただき、クラスごとに2つの体験をしました。
車いすを押す活動で一番のネックになったのが段差。石東ギャラリーには、高さが10センチほどの段差があります。普段子どもたちは、待ったと言ってよいほど気にならない段差ですが、車いすを押してみると、この10cmを超えるのに苦労することが分かります。 高齢者疑似体験では、腕や足には重石を付けて、ゴーグル(視界が悪くなるもの)を付けて高齢者と同じような状態を疑似的につくりました。視界が急に悪くなると、自由がきかず、「何も見えない!」と思わず声を上げる子もいました。 写真撮影(6年生)今日は後期の委員会写真の撮影を行いました。一生の思い出になる卒業アルバム写真です。子供たちは、どちらかというとリラックスモードで撮影に臨んでいました。今後、個人の写真撮影が始まります。 |
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