7月24日(火)3回目の5・6学年のプールは中止
3回目のプールは、プールサイドの気温が上がり、35度を超えたので中止とします。
熱中症事故防止のための「夏季水泳指導実施の基準と留意点」について
熱中症事故防止のための「中村西小学校夏季水泳指導実施の基準と留意点について
↑ お手紙はこちら 夏休みが始まりました。記録的な暑さが続いている状況を踏まえ、7月24日(火)から始まる夏季水泳教室について、下記のように熱中症事故防止のための「中村西小学校夏季水泳指導実施の基準と留意点」を作成しました。 保護者の皆様には、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。 熱中症事故防止のため、夏季水泳教室を実施する際、学校としての高温の状況を踏まえた基準を設けます。 受付開始20分前(8時20分・9時30分・10時40分)の時点でプールサイドの気温が35度以上の場合は、中止とします。 ※ 天候の状況次第では、第1回目(8時20分)の時点で1日中止とします。 ※ プール実施については、ホームページでお知らせします。 ※ 学校連絡メールでは、お知らせしません。 ※ 実施の可否について、電話での問い合わせはお断りしています。 〜実施上の留意点〜 ・体調が悪い場合は、夏季水泳教室の参加を控えてください。 ・学校に登校時には、水筒を持参させてください。 ・プールの開始時と終了時に給水します。 ・水筒の飲み物は、登下校時も安全な場所で立ち止まって飲んでよいこととします。 ・やむをえず(途中で体調不良、道具忘れ・印忘れ等)見学する児童は、ひろば室で過ごさせます。 ・更衣室は、冷房をつけておき、クールダウンをしてから帰宅させます。 ・プールサイドで待機する時間も、プールに入ったり、体に水をかけたりするなどクールダウンにつとめます。 ・検定の時間は待機時間が長くなるため、気温が高い場合は、検定を中止することもあります。 |
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