10月27日 給食「さんまの塩焼き」は頭、しっぽ、内臓を落としたものをシンプルな塩焼きにしました。給食時間には、さんまの食べ方のスライドを見ながら、大きな骨を自分でとって食べました。初めて食べる子もいましたが、とても上手に食べられていました。「美味しかった!」と声をかけてくれる子が多かったです。みんなで秋の味覚を味わいました。 10月26日 給食「さつまいもごはん」は、さつまいもとごはんを一緒に炊き込んだシンプルなご飯でしたが、さつまいもの甘さがおいしい秋のごはんになりました。「にんじん入り卵焼き」は、みじん切りにしたにんじんや鶏ひき肉などを入れた卵焼きです。給食では1人分ずつカップに入れて焼きます。「のっぺい汁」は地域の農家産の畑でとれた里芋を入れて作りました。だしのうまみが濃く、みんなよく食べてくれました。「柿」は和歌山県産でした。 |
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