2月19日(水)の給食(インドネシア料理)
19日の給食を紹介します。
「ナシゴレン・ソトアヤム・大学芋豆・牛乳」です。 今月の食育の日は、インドネシアがテーマです。 ナシゴレンは、インドネシアの国民食です。インドネシア語で、ナシは「飯」、ゴレンは「揚げる」という意味です。見た目は、チャーハンとあまり変わりませんが、特徴としては、チリソースを使うことや、えびなどを使うことがあります。 ソトアヤムは、スパイスを使った鶏肉のスープです。 2月3日(月)の給食(節分献立)
3日の給食を紹介します。
「ご飯・いわしの揚げ煮・のり和え・呉汁・牛乳」です。 今日は、節分です。 豆まきは、新年を迎えるための邪気払いの行事として始まりました。本来は大晦日の行事でしたが、旧暦では新年が春から始まるため、立春前日の節分に行われるようになり、節分の邪気祓い行事として定着していきました。豆まきの豆は、炒り大豆を使用します。 また、鬼はイワシの生臭い臭いと、柊の痛いトゲが大の苦手とされています。 今日の給食は、大豆を呉汁に使い、イワシを揚げ煮にした節分献立にしました。 |
|