色付けが進んできました。小物づくりを先に進めている子もいます。

　たまごの中から出てきたものが、かなり出来上がってきました。たまご本体の割れ方にも工夫が見られます。

　作業が進み、色塗り、細かいパーツづくりに取り組んでいます。個性あふれる作品が出来上がりそうです。

　木で作った箱（本）の中に、思い出のページをつくっています。紙粘土に色を付けて、とても細かい所まで表現しています。

　図書委員会集会の後、代表委員会から発表された展覧会のスローガン『練二の絆でつくりあげよう　大空のパレットに３１９色の虹を』。全校で「展覧会」という一つの大きな作品をつくり上げていきましょう。

　まわりに飛ぶ『○○』を紙粘土でつくっています。いったいどんなものが飛ぶのでしょう？

　飾りづくりが進んできました。それぞれの個性がデザインに表現されています。

　平面作品を比べて、どの作品が気に入っているかを選んでいます。この後、ていねいに名札を付けていきます。

　教室でも作業を進めています。色画用紙をしわしわにしたり、ちぎったり。かなり貼り進めてきています。

　こちらのクラスも、１枚の板をどう切るかから設計して、電動糸のこぎりで切断しています。組み上がりをイメージして設計するのは結構難しいものです。

　電動糸のこぎりを使用して、「気になる木」をつくっています。さて、紙粘土では何をつくるのでしょう？

　つくった型に色画用紙をつけて、帽子の形を組み立てています。・・・が、はさみの扱いにまだ慣れておらず、厚紙を切るのに苦戦。更に、立体的に組み立てるのも結構難しく、こちらも苦戦中。

　作品の仕上げをしています。海、雲、虹、すべり台、不思議な木、・・・。子供たちが発見した想像の「えのぐじま」、楽しそうに絵の具で色をつけています。

　１学期に作ったかわいいたまご。そこから出てきたのはどんなものなのか。ふしぎなもの、すてきなもの、楽しいものを考えてつくっています。

　思い思いの形のランプシェードをつくっています。厚紙、風船、割りばし、ペットボトル・・・。材料は様々。さて、どんな作品になっていくでしょう。

　３年生の図工は、切って切ってのその後は・・・クギちゃんＧＯ！ ２組も、釘の選び方、打ち込む方向を学び、１学期に切った木をつなげています。子供たちのアイデア、発想の柔らかさはさすがです。

　１組の様子です。１学期に切った木の板を並べて、思いついたイメージで作品を組み立てています。釘を打つのは難しいのですが、人形（キャラクター？）も可愛らしくできています。

　板を切って部品をつくり、家の形に組み立てます。窓の形や屋根の角度など、すでに個性が発揮されています。

　展覧会当日、６年生が担当に分かれてガイドとなり、来校した人に作品を紹介します。どの作品を担当するかを、これから決めるようです。

　つくりたい形ごとにグループで集まり、帽子の形を作っています。頭にぴったりと被れる大きさと形にするのは結構難しいのですが、子供たちは楽しそうです。