6/8 校内研究授業 研究協議会
年間講師の玉川大学教柳瀬 泰先生からは、図形の知識技能を身に付けるには「図形についての豊かな感覚」が必要なこと、目的は合同を描くことではなく、図形の決定条件から図形を捉え直すことであることについて、詳細なご指導をいただきました。
思考力、学びに向かう力を育む問題、時間、空間をプロデュースできる教師集団であり続けるよう、さらに追究していきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/8 校内研究授業 5年 合同な図形
今年度第1回目の研究授業です。合同な三角形を作図するために、何が分かればできるのかを考えました。「辺の長さと角の大きさが分かればいい」「全部の辺の長さが分かればいい」「高さが分かればいい」いくつの条件が分かればいいのかを頭に置きながら、合同な三角形を作図する方法を、意見を交わしながら学びました。
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