7月3日(水)の第1学年と第3学年の保護者会の参加申し込みは6月26日(水)までです。多くの保護者の皆様にご参加いただけますよう、お願いいたします。

12月7日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
しそひじきふりかけ
肉じゃが
小松菜とコーンのお浸し

『食物繊維たっぷり献立』
今日の給食も食物繊維を多く含む野菜を中心にバランスの良いメニューとなっていました。良くかんで、残さずに食べることが大切です。
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12月6日の給食

★本日のメニュー
キムチチャーハン
コギマンドゥ(韓国風餃子)
野菜ナムル
トックスープ

『世界の料理 韓国』
今日の給食は韓国料理づくしでした。
コギ(肉)マンドゥ(餃子)、のコギは、プル(火)コギ(肉)でご存じの方も多いと思います。
トッ(お餅)クッ(スープ)は、トッ(お餅)ポギ(炒め)やクッ(スープ)パ(ご飯)をご存じであれば、どんなお料理か、だいだいの意味がわかるのではないでしょうか。
給食で韓国料理、新鮮でしたね。
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12月5日の給食

★本日のメニュー
五穀ごはん
魚の幽庵焼き
野菜のごまあえ
生揚げのみそ汁

『地産地消献立』
メニューにある「魚の幽庵焼き」は、鮭を同割りの酒・しょう油・みりんと練馬産のゆずで漬け込んで焼いたものです。
野菜のごまあえのキャベツも、おみそ汁に入っていた大根も練馬産のものです。
新鮮な野菜を新鮮なうちにいただけることに感謝して、残さずに食べましょう。
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12月4日の給食

★本日のメニュー
『練馬区一斉地場野菜給食 練馬大根』
練馬スパゲティ
大根葉入り和風サラダ
アップルチーズケーキ

今日の給食は12月3日に行われた「練馬大根引っこ抜き競技大会」で収穫された大根を使ったスパゲティとサラダでした。
練馬区の伝統野菜である、長くて中太りの大根は、青首大根よりも引き抜くのに3倍〜5倍の力が必要とのことです。個人の部とグループの部に分かれて引き抜かれた、たくさんの大根が区内の全小中学校の給食の食材として提供されました。
すりおろした大根はツナと和えると辛味もなく、甘みさえ感じました。
大根葉の入ったサラダもシャキシャキとした歯ごたえがあり、あっさりとしていましたので、焼きたてのアップルチーズケーキのほのかな甘みとこくがひきたちましたね。
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12月1日の給食

★本日のメニュー
中華丼
わかめスープ
みはや

『多品目(25品目)食べよう献立』
多品目を食べることは、いろいろな食材をバランス良く食べることにつながります。暴飲暴食をしないことや、偏った食事をしないことは、肥満や病気、ケガを予防することができます。
食習慣は日々の積み重ねです。毎日の給食で残さず食べるようにしていれば、必ずバランスの良い食習慣が身に付くことと思います。
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11月30日の給食

★本日のメニュー
大豆入りひじきご飯
ハタハタのから揚げ
キャベツのレモン和え
豚汁

『かみかみメニュー』
「魚」へんに「神」と書いて、「鰰(ハタハタ)」。
今日の給食では、頭と内臓を取り除いて丸ごと油で揚げたから揚げでした。
うろこもなく、小骨もないので丸ごといただける、かみかみメニューにぴったりの食材でしたね。
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11月29日の給食

★本日のメニュー
キャロットライス
ハニーマスタードチキン
ひじきと豆のサラダ
クリームスープ

『まめまめ献立』
ひじきと豆のサラダには、大豆と枝豆が入っていました。どちらも同じ作物ですが、栄養素が違います。
枝豆は7月から9月頃、未成熟で緑色のうちに枝ごと収穫し茹でたものなので、緑黄色野菜に分類され、低カロリーです。
大豆は成熟した10月頃収穫するので、タンパク質が豊富で豆類に属します。
サラダにするとたくさん食べることができますね。
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11月28日の給食

★本日の給食
麦ごはん
こざかナッツ
塩肉じゃが
野菜とあげのごまあえ
みかん

『食物繊維たっぷり献立』
食物繊維は野菜に多く含まれますが、生のままではかさが多く、量を摂ることができないので、煮たりゆでたりしてかさを減らす工夫が必要です。
さらに給食では、細かく切って、たくさん食べられるようにしています。
残さずに食べましょう。
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11月27日の給食

★本日のメニュー
きびごはん
豆腐ハンバーグ
じゃこと小松菜炒め
根菜みそ汁

『大豆でヘルシー献立』
日本では、米、麦、粟(あわ)、豆、黍(きび)または稗(ひえ)を五穀と言います。
ごはんに入っていたのは黍(きび)で、イネ科の一年草です。語源が「黄実」で黄色い色素はポリフェノールの一種です。
ハンバーグに入っていた豆腐も五穀のひとつ大豆から作った食品です。
「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」はこのような穀物が豊かに実ることを言います。
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11月24日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
銀さわらの煮つけ
野菜のごま和え
豆腐のすまし汁

『和食の日』献立
11月24日は、11(いい)2(にほん)4(しょく)の語呂合わせで「和食の日」です。
ユネスコ無形文化遺産に登録されて10年、和食とSDGsを結びつけて考えるなどさまざまな活動を通して、和食を再認識するきっかけの日としましょう。
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11月22日の給食

★本日のメニュー
ソフトフランスパン
魚のプロヴァンス風
フレンチサラダ
かぼちゃのポタージュ

『世界の料理 フランス』
今日はホキという魚のプロヴァンス風でした。
プロヴァンス風とは、フランス南部のプロヴァンス地方で食べられる伝統的な料理で、トマトやにんにく、オリーブ油、ハーブで味付けしたものが多いようです。地中海沿岸では、魚料理も多く「ブイヤベース」が有名です。
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11月21日の給食

★本日のメニュー
チャーハン
もちもち豆ポテト
わかめスープ
夢オレンジ

『かみかみメニュー』
一口30回かんで食べましょう。と言ってもなかなか難しいことですね。
パンやめん類よりはごはん、白米より玄米の方が、かむ回数が増えます。

給食では、かみ応えのある食材を使った料理を作る工夫をいろいろしています。
こうしたメニューを考えくださったこと、調理してくださったことに感謝して、残さず食べましょう。
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11月20日の給食

★本日のメニュー
ごまごはん
ひじきと豆腐の卵よせ
短冊あえ
じゃがいものみそ汁

『和食を意識して食べよう献立』
食材は切り方によって見た目が変わるだけでなく、歯ざわりや火の通り方、味のしみ込み方などが変わります。
今日の給食では、大根、きゅうり、かまぼこを「短冊切り」したものを和えたものでした。
野菜の切り方には、薄切り、角切り、千切り、乱切り、いちょう切り、半月切り、くし切りなど何種類もあります。こうした切り方の工夫も和食ならではの良さと言えるのではないでしょうか。

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11月17日の給食

★本日のメニュー
豚キムチ丼
中華和え
ワンタンスープ
早香

『野菜たっぷり献立』
キムチは、白菜などの野菜に塩、唐がらし、魚介塩辛、にんにくを入れて作る朝鮮半島の漬け物です。乳酸菌発酵による、酸味、うま味と塩辛さが特徴的です。
今日の給食では、豚肉と炒めてあり、辛味も抑えられおいしくいただけました。
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11月16日の給食

★本日のメニュー
五平餅
きびなごの香味揚げ
茎わかめのきんぴら
芋とえのきのみそ汁

『郷土料理 飛騨地方』
五平餅は、愛知県、長野県、岐阜県の飛騨など中部地方の山間部発祥の郷土料理です。木こりや狩人といった山の仕事を生業にしている人々が山仕事の安全を祈る祭り「山の講」の前夜にこの五平餅を作って食べたとされます。
本来は、串に刺して味噌をぬり火にあぶって食べるものですが、給食では、つぶしたご飯を成形したものにくるみとごまの入った味噌をぬりました。
甘く香ばしい味噌とご飯、日本食の奥深さを感じる一品でした。

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11月15日の給食

★本日のメニュー
手巻き寿司
即席漬け
かきたま汁
焼きりんご

『行事食 七五三』
七五三の「千歳飴」は、紅白の棒状の細長い飴です。砂糖と水飴が原料の千歳飴は、引っ張ると伸びることから、子どもたちが千歳(千年)まで長生きしてほしいという願いを込めて作られました。「七五三」は子どもの健やかな成長と幸福を祈願する行事です。今日の給食では、酢飯と具材をのりで巻いて食べるといういつもとは違った特別な「手巻き寿司」にしました。
デザートは、紅玉りんごを使った色鮮やかな「焼きりんご」、こちらも手の込んだメニューで皮までおいしくいただきました。
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11月14日の給食

★本日のメニュー
さつまいもごはん
魚の紅葉焼き
白す入りおひたし
具沢山汁

『和食を意識して食べよう献立』
11月24日の和食の日を控えて、今月は和食を意識したメニューが多くなっています。
「子ども時代の多彩な食体験が豊かな味覚を育む」とも言われており、まさに給食のメニューはさまざまな食体験ができるように工夫されています。
今日の給食の「魚の紅葉焼き」は、マヨネーズ(卵なし)ににんじんのすりおろしを加えて、鮮やかなオレンジ色でした。おいしいだけではなく、食材選び、栄養を考えての献立づくりに感謝の気持ちをを込めて、残さず食べましょう。
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11月13日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん(茨城県産)
パイタ焼き
かんぴょうの炒め煮
けんちん汁

『郷土料理 茨城県』
パイタ焼きは、さんまやいわしを叩いて、味噌、ねぎ、しょうが、卵を入れて焼いた漁師料理です。給食では、いわしでした。
パイタ焼きのパイタとは、舟を漕ぐ「かい」のことです。「かい」の平らな部分で叩いて焼いたことから、カイイタ(かいの板)がなまって「パイタ」とと呼ばれるようになったと言われています。
千葉では、あじを叩いて薬味を混ぜ合わせて作る「なめろう」や「さんが焼き」がありますね。
少し苦かったですが、いわしを骨ごといただけるメニューでした。
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11月10日の給食

★本日のメニュー
ハヤシライス
コールスローサラダ
ココアプリン

『野菜たっぷり献立』
コールスローサラダは、古代ローマ時代から食べられてきたと言われています。マヨネーズを使うようになって人気が出たそうですが、かつてはサラダ油と酢、あるいはヴィネグレットソースで和えたサラダでした。
コールスローという名前は、18世紀のオランダ語「KoolSalade」(キャベツサラダ)を短縮した「Koolsla」からきたものです。
給食では、キャベツ、きゅうり、にんじん、コーンとまさに野菜たっぷりのサラダとなっていました。
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11月9日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
焼きほっけ
生揚げの辛味炒め
味噌汁

『魚を食べよう献立』
今日の給食の魚は、ほっけでした。
夏から秋が旬の魚です。産卵前の秋に脂がのります。
カルシウムはあじやさんまの約3倍とも言われ、干すことによりうま味成分が凝縮され栄養価も高くなります。
免疫力を向上させるビタミンAも含まれていますので、これからの季節には魅力的な食材ですね。
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